東洋学園大学

グローバル・コミュニケーション学部教員紹介

名前

古屋 力 教授Chikara FURUYA

経歴

早稲田大学大学院博士前期課程修了(金融経済専攻)、東京銀行、三菱東京UFJ銀行、国際通貨研究所(エコノミスト)、東京工業大学大学院(フェロー)等を経て、2010年4月より現職。

専門分野

地球環境論、気候変動と国際的枠組論、環境金融論、炭素通貨諭、社会起業家論、国際金融論、国際通貨諭等。

WWW

http://ameblo.jp/chikarablog/  『世田谷徒然日記』
日々の雑感や、世界各国漫遊記、愉快な交友録、感動した詩や言葉、とっておきの美味しいお店等を、徒然なるままに写真付で掲載中です。どうぞお気軽にご訪問してください。

学位

商学修士

近年の主な研究業績

区分書名/論文名単/共著発行年月発行所/発表誌等
著書「国際商取引事典」共著平成19年3月中央経済社
 「中国環境ハンドブック」共著平成19年3月蒼蒼社
 国際政治経済を学ぶ共著平成23年5月ミネルヴァ書房
論文「アジア太平州主要輸出入銀行の概要」単著平成18年3月国際協力銀行
 「我が国対外投資収益の現状と見通し」共著平成19年6月国際協力銀行委託調査報告書
 「我が国の外国人労働者の郷里送金の実態」共著平成19年9月三菱東京UFJ銀行委託調査報告書
 「欧州主要金融機関の環境ビジネスの実態」単著平成20年3月三菱東京UFJ銀行委託調査報告書
 「地球環境と国際金融のあいだ―地球環境のための国際金融の役割についての一考察―」単著平成20年3月海外投融資情報財団
 「国際金融における環境化の潮流―環境ファイナンスの進化と国際通貨としてのグローバルカーボンマネー誕生の可能性―」単著平成20年5月国際金融(外国為替貿易研究会)
 「我が国の投資立国実現に向けての課題―我が国金融部門の対外直接投資拡大に向けてのインプリケーション」共著平成20年7月国際協力銀行委託調査報告書
 「金融機関の環境化発展段階論―欧米主要金融機関の最先端の環境ビジネスモデルから学ぶこと―」単著平成20年8月海外投融資情報財団寄稿論文9月号
 「中国における環境金融の最新動向と当面の課題」単著平成21年3月三菱東京UFJ銀行
 「地球環境と国際金融 I ―進化する環境金融―」単著平成21年4月MURCグローバルアングル4月号
 「地球環境と国際金融 II ―グローバル・マネー誕生の可能性―」単著平成21年5月MURCグローバルアングル5月号
 「ソーシャル・アントレプレナーとソーシャル・バンク―地球環境と人間に優しい未来志向的な持続型モデル―」単著平成21年6月国際通貨研究所News letter No.9
 炭素通貨-持続可能な低炭素社会構築のための金融面からのアプローチ-単著平成23年8月『環境情報科学』40巻2号
 炭素通貨論-持続可能な低炭素社会構築における国際金融通貨システムの展望-単著平成23年12月大阪市立大学『経済学雑誌』第112巻第3号
 東アジアエネルギー共同体の意義-東アジア地域における再生可能エネルギーを軸とした「協働型コモンズ」構築の必然性と可能性についての一考察-単著平成28年9月アジア研究所共同研究プロジェクト(亜細亜大学)

Comment

かつて、ガンジーは、「地球は人類の必要は満たすことができるけれども、欲望は満たすことができない」と述べておりますが、我々は、いま、「地球目線」で人類の来し方を省察し、従来の成長至上主義や貪欲(greedy)で刹那的な行動様式を見直し、「真の豊かさとは何か」を真摯に問う時期に来ております。かけがえのない我々の子孫のため、美しい地球環境を守るため、世界経済全体の仕組みをgreedからgreenに「環境化」させる本格的なパラダイムシフトが待たれております。「地球は親からもらったものではなく、未来の子供たちから預かったものである」という先哲の言葉の重みを、もう一度皆さんと一緒に考えてゆきましょう。

Personal Data

【経歴】 1981年4月に東京銀行に入行以来2010年3月に三菱東京UFJ銀行を卒業するまでの29年間、主に国際金融、コーポレート・ファイナンス・海外戦略策定等の畑を歩んで来ました。この間、過去2回通算8年間にわたり家族とともに欧州在住。そこで、ベルリンの壁の崩壊、ドイツ統一、欧州統合、ユーロ誕生という歴史的な転換点をこの目で見てまいりました。
【モットー】 「人生一期一会」 人生は感動の積分です。1つ1つの出逢いを大切にしましょう。
【性格】 明朗・快活・実直
【好きなもの】 家族、友人、座禅、バッハ、ビートルズ、シャガール、ブロック・フレーテ演奏、チェロ演奏、第九合唱(テノール)、ワイン、ビール、世界各国漫遊の旅、等々。
【最近思うこと】 「ゆっくりと歩む旅人は一番遠くまで辿りつける」(ヨーロッパの古い諺)
【影響を受けた映画】 『ニューシネマ・パラダイス』(イタリアの名匠ジュゼッペ・トルナトーレの傑作)
【影響を受けた本】 『モモ』(ドイツのミヒャエル・エンデの名作)
【影響を受けた言葉】 「見たいと思う世界の変化にあなた自身がなりなさい。」(マハトマ・ガンジー)
【学生時代の夢】 世界旅行(学生時代の貧乏旅行から通算して目下50カ国弱を制覇中)
【学生時代にやっておくべきこと】 生涯のかけがえのない友人をつくってください。そして感性豊かなこの時期に、ぜひ世界中を自由に旅し、この目で直接世界を見てきてください。
【メッセージ】 人生はバックのギアのついていない車のようなもの。1日1日が自分の人生、明るい緊張感で日々を過ごしましょう!

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