東洋学園大学

グローバル・コミュニケーション学部教員紹介

名前

泰松 範行 教授Noriyuki YASUMATSU

経歴

明治大学法学部法律学科卒業。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、東洋女子短期大学、東洋学園大学非常勤講師を経て現職。

専門分野

政治学、ネットワーク社会論、NPO論

学位

修士(政策・メディア)

近年の主な研究業績

区分書名/論文名単/共著発行年月発行所/発表誌等
著書『ことばのスペクトル―こころ』「討議を見る日」を考える共著平成20年3月東洋学園大学ことばを考える会/リーベル出版
 ことばのスペクトル「場」のコスモロジー共著平成27年3月東洋学園大学ことばを考える会(双文社出版)
論文「現代市民社会における討論集会の試み~討論民主主義-熟慮の重要性を検証する~」単著平成12年1月慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修士論文(慶應義塾図書館湘南藤沢メディアセンター所蔵)
 「SOHOにおける法人格取得と問題点に関する考察」共著平成15年1月政策分析ネットワーク第4回年次研究大会報告論文集
 Deliberetive Democracyにおける先端技術の役割:討論に今求められているのは何か単著平成18年3月『東洋女子短期短期大学紀要』第38号
 「討論参加のための情報化」に向けた学術情報アーキテクチャの可能性単著平成21年3月『東洋学園大学紀要』第17号
 「討議民主主義とアーキテクチュア」単著平成21年3月東洋学園大学社会科学系ワークショップ発行
 制度的時限のおける討議の場の目的と機能性―政策決定と国民的議論の連結手法としての討論型世論調査の検証―単著平成25年7月東洋学園大学「現代経営経済研究」第10号(第3巻第2号)
 初年次教育における情報処理科目の授業開発に向けた一考察共著平成26年3月『東洋学園大学紀要』第22号
 初年次学生にみる情報通信機器利用とソーシャルスキルの関連性共著平成28年3月『東洋学園大学紀要』第24号
 東日本大震災の被災地への復興ツーリズムの可能性―宮城県南三陸町の事例から―共著平成28年8月日本海水学会誌 = Bulletin of the Society of Sea Water Science, Japan 70(4) (通号 404)
 大学教育における教育旅行の役割と可能性 スタディ・ツアーにおける参加意欲についての検討単著平成29年3月東洋学園大学紀要第25号

Comment

社会の情報化が、どのように我々の生活に変化を与えるか、学際的に考えています。インターネットの登場により、人と人がつながって、ネットワークが飛躍的に広がりました。その結果、NPO活動が盛んになることで公益社会活動が変わり、政治に関するコミュニケーションの増大が選挙を変え政治を変え、若者ITベンチャーが現れ経済や株式市場が変化しました。人と人との関わり方の変化と機会の増大が何をもたらし、どう変わっていくか、じっくり考えていきたいと思っています。

Personal Data

【モットー】常に問題意識を持つ。批判する力だけでなく肯定する力も必要。
【趣味・特技】旅行、マラソン、水泳。
【性格】なんでもポジティブに考える。
【TOGAKUのお気に入り】流山キャンパス6号館から見える富士山。
【最近思うこと】ネットサーフィンやパソコンの使い方は、大学でなくとも自分のやる気のみで身につけることができる。大学ではむしろ社会の情報化が、我々の生活環境、経済、社会、国家、世界をどう変化させているかについて、現在そして未来像を考える力をもって欲しい。

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