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理事長メッセージ

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学校法人東洋学園理事長 愛知 太郎

激動の時代をたくましく生き抜くために、失敗を恐れず挑戦する姿勢を

東洋学園は、2016年11月に創立90周年を迎えました。
変化の激しい現代における大学の使命とは、どんな変化にも恐れることなく対応でき、さらにはグローバル化の波に翻弄されるのではなく先を見通して「波に乗る」ことができる人材を育てることです。
今の時代、グローバル化の進行を止めることは誰にもできないでしょう。本学は、長年に渡って英語教育や教養教育をはじめとしたリベラルアーツに力を注いできました。今後もその伝統を受け継ぎ、「国際人を育てる大学」として、グローバル化する時代の変化の波に乗ってゆける人材を育ててゆきたいと考えます。在学生の皆さんも、留学に挑戦するなど、ぜひ自ら世界に出て積極的に学んでください。

「変化に対応する」とは、上手に失敗するということでもあります。たとえ直接成果にたどり着かなくて(失敗して)も、その原因を検証し、次の行動へと繋げられるなら、それは「良い失敗」です。何かに一所懸命になればなるほど、上手くいかないことも増えるでしょう。しかし、そこから学ぶことができれば、その全てが自分の糧となり、どんな状況でも生き抜いていけるような力が身につくのです。
私は長年、技術者として研究開発に携わってきて、「失敗は成功の母」であると実感しています。在学生の皆さんには、失敗を恐れずに新しいことに取り組み続け、たくましく世の中を渡ってゆく力を身につけてほしいと思っています。

本学の特長は、規模が小さい分だけ学生一人ひとりにまで目が行き届く、風通しの良さだと感じています。本学の掲げる「面倒見のよい大学」という理念に基づき、皆さんが安心して新しいことに、あるいは高い目標に挑戦できる環境を整えるように努めます。
学生時代の成績の良さが必ずしも社会における生きる力につながるわけではありません。先に述べた失敗を成長につなげる姿勢はもちろんのこと、チームで成果を上げることが常識となった今、仲間との役割分担や進行管理をはじめとするチームワークに必要な能力こそが、知識以上に重要となるのです。本学でそれらの能力を磨き、世の中で活躍できる人間になってほしいと考えています。

皆さんの、好奇心旺盛で前向きな姿勢を大切にします。
失敗から学び、失敗を恐れない態度を尊重します。


理事長 愛知 太郎
東京大学大学院工学系研究科金属工学専攻修士課程修了、東北大学大学院環境科学研究科博士課程後期修了。学術博士。同和鉱業株式会社、DOWAメタルマイン株式会社等に勤務、学校法人東洋学園評議員、理事を経て現職。

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