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八塩ゼミと目白大、LGエレクトロニクス・ジャパン(株)の大学間連携・産学連携プロジェクトがスタート

2017/05/09

現代経営学部の「マーケティングとメディア研究」ゼミ(八塩圭子准教授)と目白大学社会学部社会情報学科のゼミ(長崎秀俊准教授)による、産学連携のマーケティング戦略プロジェクトがスタート。4/25(火)に、本プロジェクトにご協力いただくLG エレクトロニクス・ジャパン株式会社の本社を訪問し、同社の社員から会社概要に関する説明を受けたほか、主力商品である有機ELテレビのショールームを見学しました。

東洋学園大学_LGエレクトロニクス・ジャパンと目白大との産学連携
LGの社員の方々(前列中央)と八塩ゼミ(中央から右)、目白大学長崎ゼミ(中央から左)

東洋学園大学_八塩圭子准教授
指導を担当する八塩圭子准教授

LGグループはグループ全体の総売り上げが約16.5兆円、10年以上にわたり大型液晶パネルのマーケットシェアでは世界No.1、テレビは世界No.2というグローバル企業であり、LGエレクトロニクス・ジャパン社はその日本法人です。
世界に119の事業拠点を持ち、グローバル社会での高い認知度を誇る同社ですが、日本では認知度が低く、日本市場でのブランド力をさらに高めたいという思いがあるそうです。

4/25(火)の授業では、そのような市場の現状や会社概要、商品展開に関する説明をマーケティングチームの金敬花氏とLGエレクトロニクス・ジャパン・ラボ株式会社の濱田一郎氏から伺った上で、「LGが有機ELテレビを日本で売っていくには?」という本プロジェクトの研究テーマが発表されました。

東洋学園大学_LGエレクトロニクス・ジャパン本社で金敬花氏による説明を聞く学生たち
金敬花氏による説明を聞く学生たち

有機ELディスプレイとは、液晶に変わる薄型ディスプレイとして世界で注目を浴びているディスプレイです。
中でも、テレビ向けの大型有機ELのパネルは現状世界でLGグループのみが唯一量産しており、その薄さと画質の美しさから、日本ではプレミアム市場を中心に商品展開が進められています。

東洋学園大学_LGエレクトロニクス・ジャパン本社で曲面加工された有機ELテレビを見学する学生たち
曲面加工された有機ELテレビを見学する学生たち


学生たちは有機ELテレビのショールームで実際の画面を目にし、従来の液晶との違い、バックライトがないことで生まれる「黒」の表現力や薄さ、曲面加工が可能といった特長について学びました。

東洋学園大学_LGエレクトロニクス・ジャパンと目白大との産学連携

ショールームでは、どの学生も興味津々で商品を見学。
自由見学時間を利用して、社員の方々を質問攻めにしている学生も見られました。

東洋学園大学_LGエレクトロニクス・ジャパン見学

東洋学園大学_LGエレクトロニクス・ジャパン見学
テレビ背面の構造を確認する学生たち

ブリーフィング後の質疑応答でも、同社のターゲットや日本市場に展開する目的、今後の商品展開についてなど、積極的な質問が相次ぎました。

学生たちは今後、チームに分かれてマーケティング戦略を検討。
夏前に中間発表を行った上で、10月~11月に最終的なプレゼンテーションを予定しています。

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