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長期留学制度

長期留学制度

長期留学の目的

ますます進展する国際化社会において、留学により語学力を向上させるとともに、異文化体験を通じ国際的な視野を養成することは、とても意義深いものです。
ですが、「何となく外国に行きたい」「外国に行けば話せるようになる」といった曖昧な気持ちで留学しても、十分な成果を上げることはできません。留学の動機と目的、なぜ留学したいのか、留学して何を学びたいのかを明確にすることが、短期・長期にかかわらず留学を成功させる重要なポイントです。また、自分の学力と語学力は十分か、留学期間と費用はどうするのか、さらに将来の目標や進学・就職等、帰国後の進路についても考える必要があります。
明確な目的意識と周到な準備のうえ、留学が実り多いものになるよう努めてください。

長期留学制度について

長期留学への準備を進めていく中で、留学先だけではなく、どの留学制度で申請するかを考える必要があります。どのような留学を考えているかによって、利用する留学制度は異なってきます。
本学の長期留学制度を利用する場合は、留学期間は本学の在籍期間に参入され、留学中の成果は単位認定が行われます。また、留学期間中の授業料は90%に相当する金額が減免されます。

国際交流センター特別留学

本学教員が推薦する、高い語学力を持つ学生に対して1年間の留学を認めます。英語によるディスカッションや面接で選抜を実施します。

協定校留学

本学と提携を結んだ教育機関への留学を指します。以下いずれかの提携校へ留学することが可能です。
また、留学期間中は留学期間に応じて助成金が支給されます。留学申請書類とともに選考を行います。

認定留学

自分で探した留学先で申請する長期留学制度です。上記以外への長期留学を考えている学生は、こちらの制度を利用することになります。

※休学留学
こちらは、本学の留学制度ではなく、休学制度を利用した留学です。休学扱いになるので、本学への学納金納付や在籍期間は休学制度に基づいたものとなります。留学先の単位認定は行われません。

留学申請資格

本学の留学制度を利用するには、いくつかの出願資格を満たさなければなりません。
まず、本学への在籍期間が出発までに1年以上である必要があります。次に、定められた修得単位数、GPAを申請時までに超えている必要があります。また、語学資格であるTOEICスコアの提出が求められます。GPAとTOEICスコアは申請する留学制度によって設けられている基準が異なります。
申請資格の詳細・必要書類については国際交流センター窓口までお越しください。

長期留学の準備

留学に関する情報収集

書籍・インターネット等で、海外留学に関する基本的な情報を調べましょう。その中で、自分が留学する目的や留学で達成したいことを膨らませておくと、留学する上でのモチベーションにもつながります。在日大使館や留学エージェントなど、留学関連機関が主催する留学説明会・留学フェアに参加することも1つの方法です。なお、留学に関する書籍・雑誌は国際交流センターにもあります。

語学資格の受験

本学では、TOEICスコアを長期留学申請資格の1つとして定めています。もし少しでも長期留学を考えているのであれば、TOEICを受験して下さい。
例年、スコアが要件に達しなかった・受験が間に合わなかったために、留学を延期・断念する学生が少なくありません。自分の英語能力を確認するためにも、こまめな受験をおすすめします。
TOEICに関する情報は、TOEIC公式サイトを確認してください。

ビザ取得・入学許可証入手

ビザ・入学許可証は各自で手続きを行い、入手します。
ビザは留学する国によって申請方法・申請要件が異なります。詳しくは、在日大使館のウェブサイトを参照してください。また、ビザの取得には1ヶ月以上かかるケースが多いため、スケジュールに余裕を持った準備が必要です。留学先の入学手続きについては、留学先のウェブサイト等を参照してください。

よくある質問:長期留学

Q1. 留学を考える際のポイントは
一番重要なことは、「何を目的に留学するのか」を明確にすることです。概ね、以下の点について検討する必要があります。

  • 休学して留学するのか、本学の長期留学制度を利用するのか
  • 語学研修なのか、学部の授業を受講するのか
  • 自分の語学力はどのくらいか
  • 留学先での学習内容が、帰国後本学での単位として認定できるものか
  • 資金計画に問題はないか
  • 留学先地域の環境、治安等についての研究
  • 留学先機関の規模、伝統、留学生数、および寮やホームステイ先手配の有無
  • 帰国後の履修計画や進路等について

留学は、あらゆる面で自分を大きく成長させることのできるチャンスです。確かに日本語の通じない海外での留学生活は大変です。しかし、物の見方や価値観が全く違う世界で学ぶことは想像以上に貴重な体験となるはずです。

Q2. 留学から得られるものは何ですか
留学を通して語学力を向上させることはもちろん、外国の文化に触れ、他の文化のことを考えたり、逆に日本の文化を見直したりと、国際的な視野を広げることができることも大きな成果と言えます。

Q3. 1年間留学して、4年間で本学を卒業できますか
本学の留学制度による留学の場合は、1年を限度として在学年数に算入することができるため、留学先での学習成果に対する本学の単位認定分と合わせ、卒業単位に関する要件を満たすことができれば、4年間で卒業することも可能となります。但し、本学の留学制度は4年間での卒業を必ず保証するものではないので、履修計画を含めた周到な準備が必要となることを承知しておいてください。
なお、休学留学についてはその期間を在学年数に算入することができないため、4年間での卒業はできません。

Q4. 留学にかかる費用はどのくらいですか
留学先の研修費用や各国の為替に左右されるため一概には言えませんが、授業料だけではなく現地での生活費、海外旅行保険料、航空運賃の他、パスポートやビザ申請のための手続き費用なども考慮する必要があります。

Q5. 留学期間中の、本学への学納金はどうなりますか
長期留学に関しては、その期間中は本学学則に則して取り扱われます。これにより、本学の長期留学制度を利用している場合は授業料の1割を納入します。休学留学の場合は授業料の半額の納入となります。

Q6. 3年生からでも留学は可能ですか
留学することは可能です。ただし、就職や履修計画など考えなくてはならないハードルがいくつかあります。4年生が留学を計画する場合も同じことが言えます。いずれにしても、その後の人生設計と大きく関わってきますので、先生、教務課やキャリアセンター等とあらかじめよく相談のうえ検討することが大切です。

Q7. 留学で修得した単位はどうなりますか
本学の長期留学制度を利用した場合には、半期20単位(グローバル・コミュニケーション学部、人間科学部)または19単位(現代経営学部)までを限度に、本学で修得した単位として認定することができます。ただし、長期休暇を利用して個人で留学した場合や、休学して長期留学した場合などは、本学での単位として認められません。

Q8. 留学体験は就職活動に有利ですか
企業の雇用環境が必ずしも順調とは言えず、誰もが希望の会社に就職という訳にはいかない状況です。しかし、こういう時代だからこそ、真に戦力となる人材を企業が求めているのも事実です。留学で培った語学力や専門分野の習得は大きな武器には違いありませんが、就職活動では「留学」という事実だけではなく、留学の目的や、留学を通じて得たコミュニケーション能力、社会適応能力などを、アピールすることが必要となります。

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