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「フェニックス・モザイク」、文京区第7回文の京都市景観賞「景観創造賞」を受賞
本学本郷キャンパスのある文京区は坂、緑、史跡といった魅力が数多く点在し、独特の景観美を生み出しています。文京区ではこの景観づくりに貢献している建築物などを顕彰し、景観に対する一般の理解を深めるという趣旨で「

区より贈呈されたプレート。モザイク下に取り付けられます。
区民、通勤・通学者、区の街並みに関心のある方などから、広く推薦をいただいて候補に上がり、文京区景観審議会による審査によって決定しました。同審議会が会議録を公開していますので、ご興味のある方はご参照下さい(平成19年度第1回文京区景観審議会会議録)。
「歴史を継承しつつ開放的な空間も整備し、新しい形で地域のシンボルとして甦り、文京区の景観づくりに貢献した」ことが受賞理由です。新1号館建設にあたり、旧1~3号館は解体されましたが、「フェニックス・モザイク」は残りました。フェニックス(不死鳥)に象徴される主題の壁画が、文字通り現代に甦ったと申せましょう。周囲に公開緑地を設け、地域や通行の方の安らぎの場としたことと併せ、高い評価をいただきました。
表彰式は平成20年3月25日(火)午後2時より、文京シビックセンター(文京区役所)第1委員会室で成澤廣修文京区長、文京区景観審議会委員(学識経験者、区民、区議など20名)、文京区都市計画部計画調整課など区職員の皆様、傍聴の方々のご列席の下に行なわれました。成澤区長のご祝辞の後、表彰は「ふるさと景観賞」、「景観づくり活動賞」と併せ行なわれ、区長より学校法人東洋学園理事長江澤雄一に「景観創造賞」表彰状、記念プレート、記念品が手渡されました。その後、各受賞者の謝辞と挨拶、西村幸夫景観審議会会長より審査結果のご説明と祝辞があり、最後に成澤区長、西村会長と共に受賞者一同、記念写真に納まりました。
表彰式の一部始終及び、終了後に「フェニックス・モザイク」のテレビ収録も行なわれました。4月28日(月)~5月4日(日)の間、毎日9:05、12:05、16:05、19:05の4回、文京区民チャンネル(CATV 5ch)『くらしのガイド』で放映されました。
ケーブルテレビ・文京区民チャンネルの収録も行なわれました。
昨年の文京区・文京ふるさと歴史館企画展「文京・まち再発見2―近代建築 街角の造形デザイン―」でも「フェニックス・モザイク」は採り上げられました。半世紀近い歳月に風化することなく、なお輝きを増し続ける壁画を作って下さった建築家・故今井兼次先生に深い敬意を表するとともに、文京区、文京区景観審議会、文京ふるさと歴史館、今井兼次共同研究会など関係の皆様に、そして地域の方々に御礼申し上げます。




























