学生たちがいつでも訪れて英語の雑誌や新聞を眺めながらくつろいだり、特別講師やインターン、また随時訪れる教員と学生たちが自由に語らえる場所です。ランチをとりながらネイティブスピーカーの先生たちと交流できるので、昼休みの「ラウンジタイム」は毎日大勢の学生でにぎわっています。
ラウンジには、自習を勧め、支援する場として、self-study supportのコーナーが用意されています。昼休みに訪れると、ネイティブスピーカーの先生が学生たちが英語学習で深めたいところやわからないところを一人一人に丁寧に教えてくれます。