東洋学園大学

グローバル・コミュニケーション学部教員紹介

名前

朱 建栄 教授ZHU Jianrong

経歴

中国・華東師範大学卒業、1986年来日、学習院大学で博士号取得。東洋女子短期大学助教授等を経て現職。

専門分野

アジア国際関係、中国現代史

学位

博士(政治学)

近年の主な研究業績

区分書名/論文名単/共著発行年月発行所/発表誌等
著書21世紀 大転換期の国際社会共著2019年1月法律文化社
 一帯一路からユーラシア新世紀の道共著2018年12月日本評論社
 アジアの地域共同 未来のために共著2018年9月明石書店
 朝鮮半島 危機から対話へ共著2018年3月岩波書店
 新次元の日中関係共著2017年10月日本評論社
 中国・北朝鮮脅威論を超えて共著2017年10月耕文社
 2020年に挑む中国:超大国の行方共著2016年7月文真堂
 跨越彊界:留学生与新華僑共著2015年1月社会科学文献出版社
 環日本海国際政治経済論共著2013年10月ミネルヴァ書房
 中国歴史与伝統文化講演録共著2013年9月商務印書館
 地球企業トヨタ 中国で何を目指すか共著2007年9月角川出版
 中国年鑑2007年共著2007年8月創土社
 中国の経済構造改革共著2006年10月日本経済新聞社
 中国年鑑2006年共編著2006年8月創土社
 チャイナシンドローム日中関係の全面的検証共著2006年8月駿河台出版社
 持続可能な成長方式へ転換急ぐ中国共著2006年4月社団法人日本経済研究センター
 大解説 中国経済共著2005年9月日本経済新聞社
論文アメリカの圧力を経済発展に利用する習政権の手腕単著2019年2月月刊国際商業2月号
 GDP成長率6%台のうちにニューエコノミーを育成できるか単著2019年1月月刊国際商業1月号
 ハルノート級の要求が米中貿易戦争の潮目を変えた単著2018年12月月刊国際商業12月号
 北朝鮮の経済を支える中国・韓国の思惑単著2018年11月月刊国際商業11月号
 北戴河会議から見える中国発展のシナリオ単著2018年10月月刊国際商業10月号
 アジア各国との関係改善は中国の対米戦略のカギ単著2018年9月月刊国際商業9月号
 米朝会談で始まった東アジアの地殻変動単著2018年8月月刊国際商業8月号
 中国が北朝鮮に示した非核化の見返り単著2018年7月月刊国際商業7月号
 習近平の基盤強化で転換期から発展へと導く単著2018年1月国際商業
 中朝『血の同盟』という幻想―大転換した中国外交単著2017年10月『外交』 外務省
 中日関係的未来:恢復歴史常態?単著2017年5月同舟共進
 新しい天地を切り開けるか―中国外交と米中関係の行方単著2017年4月『日中経協ジャーナル』2017年第4号
 私の見たこの30年の日本の現代中国研究単著2016年9月現代中国 研究年報90号
 南海―歴史、国際法尊重を単著2016年9月人民中国
 金正恩政権崩壊に向けてのシナリオ単著2016年6月国際商業
 米中関係の新展開と日韓中関係単著2016年5月コリアン・スタデーズ(2016年第4号)
 習近平経済の実体単著2015年12月国際商業
 対日”二分法”過時了嗎―歴史沿革、内涵変遷及其与時倶進之探討単著2015年7月日本学刊
 習近平の強権の裏に隠れる法治国家への道筋単著2015年6月国際商業
 法治に小さいが堅実な一歩-中国の政治社会改革を全人代から読み解く単著2015年5月日中経協ジャーナル
 日本外交決策:戦略型抑或反応型?単著2015年2月同舟共進
 動き始めた『G2体制』中国が望む新型大国関係の前提単著2015年2月ニューリーダー誌
 習近平体制の中国と日本単著2014年12月公益社団法人日本経済研究センター
 強まる『関係改善』シグナル 経済互恵関係をいかに構築するか単著2014年11月ニューリーダー誌
 産業構造大転換を賭ける『第12次5か年計画』単著2013年6月ニューリーダー誌
 江沢民を道連れに去った胡錦濤 習近平体制で中国はこう変わる単著2013年1月ニューリーダー誌
 第18回党大会の人事と政治に関する初歩的分析単著2013年1月日中経協ジャーナル
 世界論壇月評単著2007年3月
~2008年2月
「世界」誌
 中国政治:今後5年は社会資本整備に重点単著2008年1月「週刊ダイヤモンド」誌
 屈辱の100年からの五輪:「近代の屈辱」から脱却できるか単著2007年12月「エコノミスト」誌
 第17回党大会:認識された社会分野改革の重要性単著2007年12月「日中経協ジャーナル」誌
 正当性を得た胡氏の改革単著2007年11月信濃毎日新聞
 日本はなぜ欧米で影が薄くなったか単著2007年11月せれね新聞平成19年11月号
 人事・政策両面から読む胡錦濤政権・次の5年単著2007年10月時事ネット
 中国の食品安全問題単著2007年10月朝日新聞朝刊文化欄
 中国衛星破壊実験の狙いは何か単著2007年9月「世界」誌平成19年9月号
 中国の衛星破壊実験の意味するもの(上・中・下)単著2007年7月時事ネット
 東洋文明・共通価値観・共同認知について単著2007年4月「東亜共同体与共同文化認知」王柯編
 調和社会へ利益調整の仕組みを単著2007年4月日本経済研究センター
 世界論壇月評共著2006年3月
~2007年2月
「世界」誌
 安部政権下の日中関係の展望単著2007年1月中国研究月報
 中国の北朝鮮政策大転換単著2007年1月中央公論
 中国の対日戦略 互恵関係構築を単著2006年11月「エコノミスト」誌
 北朝鮮ミサイル非難 安保理決議 中国が賛成した理由単著2006年7月毎日新聞
 中国が衆目する自民党総裁選単著2006年7月信濃毎日新聞
 「愛する国」より「愛される国」に単著2006年7月「論座」誌
 アジアの共通価値観の創造にともに努力しよう単著2006年5月世界週報
 解説・満州帝国単著2006年4月歴史群像シリーズ84満州帝国
 胡錦濤発言を読む単著2006年4月産経新聞

Comment

東アジアは、世界で最も注目されている地域のひとつ。世界の台風の目と言えると思います。中国の台頭、共同体に向けた動き、そして冷戦時代の最後の遺物である朝鮮半島の分断と対立。いずれも現在進行形です。その背景を理解し、その進行状況を追跡し、さらにその行方を展望すること、面白いじゃないですか。日本の将来のため、世界平和のため、ぜひ学生諸君にも地域研究に参加して欲しいものです。

Personal Data

【経歴】中国の上海に生まれ、1986年に来日。本学の開設以来、ずっとここで教鞭をとっています。
【趣味】世界や日本各地を旅行するのが大好き。ほぼすべての都道府県を回りました。スポーツでは卓球、スキーが好きです。
【性格】まじめで、時にせっかちな所があります。しかし目標に向けてこつこつと努力し、簡単にはあきらめません。
【メッセージ】夢をもつこと、簡単にあきらめないこと。若い時は失敗はないから、大胆にいろんなことに挑戦すること。

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