有木 永子 准教授
人間科学部教員紹介

経歴

奈良女子大学大学院文学研究科修了.大学病院精神神経科臨床を中心に、乳幼児から高齢者まで幅広い対象への心理臨床に従事。臨床心理士。

専門分野

臨床心理学(心理アセスメント、主としてロールシャッハテスト・心理療法・病院臨床)

学位

修士(文学)

著書
  • 『ことばのスペクトル 越境』(共著)/ 2018年11月 / 東洋学園大学ことばを考える会/鼎書房
  • 『臨床心理士をめざす大学院生のための精神科実習ガイド』(分担執筆)/ 2009年1月 / 誠信書房
論文
  • 『ロールシャッハ実施後に自殺関連行動を認めた大うつ病性障害患者のS-CONを中心とする特徴』(共著)/ 2017年9月 / 包括システムによる日本ロールシャッハ学会誌 21(1):43-49 2017
  • 『留学前後におけるストレスコーピングの変化~短期留学者を対象とした試験的試み~』(共著)/ 2017年3月 / 東洋学園大学紀要第25号
  • 『Maternal Exposure to Pyrethroid Insecticides during Pregnancy and Infant Development at 18 Months of Age』(共著)/ 2017年1月 / International Journal of Environmental Research and Public Health
  • 『性同一性障害における能力のアンバランス―WAIS‐Rプロフィールに着目して―』(共著)/ 2015年12月 / GID(性同一性障害)学会雑誌 8(1) 221‐223
  • 『自殺のリスク評価からみた包括システムによるロールシャッハ・テストのSuicide Constellation(自殺の可能性)と風景構成法との関連性 : 精神科患者76例を対象として』(共著)/ 2015年11月 / 臨床心理学 15(6)
  • 『性同一性障害における知的側面の特徴~Female to maleの言語性IQと動作性IQのディスクレパンシーに着目して~』(共著)/ 2015年3月 / メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集 (26) 115-119
  • 『Prenatal pyrethroid insecticide exposure and thyroid hormone levels and birth sizes of neonates』(共著)/ 2014年8月 / The Science of the total environment
  • 『風景構成法(LMT)と自己評価式抑うつ性尺度(SDS)および文章完成法テスト(SCT)との関連:LMTにおける構成の型と色彩の程度・種類に着目した自殺のリスク評価』(共著)/ 2014年5月 / 秋田大学教育文化学部教育実践研究紀要
  • 『Associations between levels of hydroxylated PCBs and PCBs in serum of pregnant women and blood thyroid hormone levels and body size of neonates.』(共著)/ 2014年4月 / International journal of hygiene and environmental health 217(4-5) 546-553
  • 『Suicide Constellation(S-CoN)と文章完成法テスト(SCT)の「自殺」および「死」に関する記述の関連性』(共著)/ 2013年8月 / 包括システムによる日本ロールシャッハ学会誌 第17巻第1号
  • 『自殺リスク評価から見たSDSとSCTの関連性―SDS_Q19とSCTの刺激語「自殺」「死」に着目して―』(共著)/ 2013年6月 / 臨床精神医学Vol.42 No6
  • 『自殺リスク評価から見たSDSとSCTの関連性』(共著)/ 2013年5月 / 臨床精神医学.42,(6)
  • 『SDS(Self-Rating Depression Scale)の希死念慮得点とS-CONとの関連性についての検討』(共著)/ 2011年10月 / 包括システムによるロールシャッハ学会誌.15,(1)
  • 『外来患者におけるロールシャッハフィードバックセッション(R.F.B.S)の治療的効用』(共著)/ 2010年9月 / 包括システムによるロールシャッハ学会誌.14,(1)
  • 『ロールシャッハからみた性同一性障害』(共著)/ 2008年4月 / 心理臨床学研究.26,(1)