東洋学園大学 100周年

建学の精神

自彊不息じきょうやまず

「自ら弛まず努力を続ける」を意味する
中国に伝わる易経の文言で、
本学では「自らの学びと成長をやめない」と
解釈しています。

社会の在り方や学校の形態は変化しても、
1926年の建学以来変わらず「自彊不息」の精神、
「日々の努力を怠らず学びに励むことで成長し、
社会を変えていく人間になってほしい」
という願いを受け継いでいます。

教育理念

01.

自他を活かしひらく

自らと向き合い、
各々の個性とフィールドを見出し、
弛まず取り組み続け、自信をつけていく。
自他ともに認め尊重し合い、
能力を高め合い成長し続ける。

02.

社会と世界に
向き合う

グローバル都市・東京で、
現代と世界の多様な課題に取り組む。
リアルな学びのなかで理論と知識を実践し、
よりよい社会となるように貢献する。

03.

支えあい
未来をつくる

社会や他者に支えられ存在することに感謝し、
互いに支え合う。
ともに生涯にわたって学び続け、
未来に向かって挑戦を続ける。

成長できる理由

グローバル都市
東京

東京という立地を活用し
現代のタイムリーな課題から
世界を動かす問題まで
挑戦できる可能性は無限大。
東京から社会とつながり
成長を積み重ねていきます。

社会につながる
実践

学生一人ひとりが
興味のあるフィールドを見つけ
リアルな課題に向き合います。
課題解決に向けた実践を通じて
理論と知識、スキルが
磨かれていきます。

一人ひとりへの
支援

高い専門性を持つ教職員が
連携し、学生一人ひとりの
成長に寄り添い、支えます。
個々の学生に目が届く
距離の近さを活かし、
4年間を通じてサポートします。

自らの学びと成長をやめず

未来を切り拓く人へ