東洋学園大学 100周年

I WILL. I DO.

そのワクワクが、
未来を変える。

「自分は一体何ができるんだろう」
「何になれるんだろう」
今は、その答えが見つからなくても大丈夫。
東洋学園大学は、学生一人ひとりの個性と
しっかり向き合い
それぞれの居場所や、やりたいことを
ともに探していきます。

失敗を恐れず、安心して挑戦できる環境があるから
自分の個性や輝けるフィールドに必ず出会える。
自己を活かせる場で、
楽しく 学び、成長し続けられる。
このワクワクする実体験の連続は
自分の、社会の、未来を変えていくはずです。

いままでの100年も、これからの100年も。
自らの学びと成長をやめない人を育てる
東洋学園大学で、
互いに尊重し合い、支え合って学び、
より良い未来を拓いていこう。
さあ、一緒に。

進み続けることをやめない

I WILL. I DO.

東洋学園大学 100周年

1926年建学の東洋学園は
2026年に創立100周年を迎えます。

建学の精神

自彊不息じきょうやまず

OPEN

「自ら弛まず努力を続ける」を意味する
中国に伝わる易経の文言で、
本学では「自らの学びと成長をやめない」
と解釈しています。
この建学の精神は、創立者・宇田尚が
生涯を通して学生に伝え続けた、
学びや人生の基本姿勢です。
宇田は大正時代、
良妻賢母を良しとしていた社会通念を否定し、
女性の歯科医師養成や、
学生が信頼される専門家となること、
自立かつ自律した人間になることを求め、
その指針として「自彊不息」を掲げました。

社会の在り方や学校の形態は変化しても、
1926年の建学以来変わらず「自彊不息」の精神、
「日々の努力を怠らず学びに励むことで成長し、
社会を変えていく人間になってほしい」
という願いを受け継いでいます。

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教育理念

01.

自他を活かしひらく

自らと向き合い、
各々の個性とフィールドを見出し、
弛まず取り組み続け、自信をつけていく。
自他ともに認め尊重し合い、
能力を高め合い成長し続ける。

02.

社会と世界に
向き合う

グローバル都市・東京で、
現代と世界の多様な課題に取り組む。
リアルな学びのなかで理論と知識を実践し、
よりよい社会となるように貢献する。

03.

支えあい
未来をつくる

社会や他者に支えられ存在することに感謝し、
互いに支え合う。
ともに生涯にわたって学び続け、
未来に向かって挑戦を続ける。

成長できる理由

グローバル都市
東京

東京という立地を活用し
現代のタイムリーな課題から
世界を動かす問題まで
挑戦できる可能性は無限大。
東京から社会とつながり
成長を積み重ねていきます。

社会につながる
実践

学生一人ひとりが
興味のあるフィールドを見つけ
リアルな課題に向き合います。
課題解決に向けた実践を通じて
理論と知識、スキルが
磨かれていきます。

一人ひとりへの
支援

高い専門性を持つ教職員が
連携し、学生一人ひとりの
成長に寄り添い、支えます。
個々の学生に目が届く
距離の近さを活かし、
4年間を通じてサポートします。

自らの学びと成長をやめず

未来を切り拓く人へ

進み続けることをやめない

I WILL. I DO.

どんな小さなことも諦めず、
あとちょっとだけ頑張ってみる。
未来の自分を想像し、もう一歩踏みだしてみる。
自分の居場所やフィールド探し、
自己の可能性へと挑戦する姿、
自分自身を鼓舞する気持ちへの応援と共感を、
100周年のスローガンに込めました。
東洋学園大学の建学から受け継がれる
「自彊不息」の精神とともに
リアルな実践を通じて、一緒に成長していきませんか。

MY TOGAKU STORY

MY TOGAKU STORY

在学生、教授、卒業生...
立場を超えたそれぞれの視点から浮かび上がる
東洋学園大学の魅力と、揺るぎない自信。
それぞれが築き上げる自分だけのストーリーは
輝きを放ち、
やがて社会を、未来を変えていく。
他では得られない一生モノの経験がここにある。

Cast

Cast:東洋学園大学在学生、卒業生、教職員
Narrator:夏生 大湖(俳優)

Staff

Creative Director:村松 真緒(MAO&Co.)
Project Manager:山村 拓也(MAO&Co.)
Film Director:山口 龍大朗
Camera:宮川 幸大
Lighting Director:井上 真宏
Recording/MA:星 奈緒
Editor:松山 圭介
Colorlist:安田 真理(digital garden)
Music:鎌田 優紀子
Creative Production:MAO&Co.Inc.