東洋学園大学では、
2026年度入学の1年生を対象に、
BYOD(Bring Your Own Device)
=自分のノートPCを持ち込んで使うスタイルを
前提とした授業をスタートします。
生成AIの進化により、
今やICT(情報通信技術)やAIの利用は
日常生活や仕事において欠かせません。
大学では皆さんの学びを支えるための
環境整備に力を入れていますので、
入学までに個人用のノートPCを
ご準備ください。
東洋学園大学では、
2026年度入学の1年生を対象に、
BYOD(Bring Your Own Device)
=自分のノートPCを持ち込んで使うスタイルを
前提とした授業をスタートします。
生成AIの進化により、
今やICT(情報通信技術)やAIの利用は
日常生活や仕事において欠かせません。
大学では皆さんの学びを支えるための
環境整備に力を入れていますので、
入学までに個人用のノートPCを
ご準備ください。
1.自分に合った学び方ができる
使い慣れた自分のPCを使うことで、授業以外の時間でも、図書館やラウンジなど好きな場所で、自分のスタイルに合わせた学習ができます。
日常的にPCを使うことで、操作に慣れるだけでなく、さまざまなソフトの使い方も自然に身につき、社会で役立つITスキルが育まれます。
2.学習の効率がアップする
授業では、オンライン教材の閲覧や情報収集、アンケートの回答、レポート・プレゼン資料の作成、専門ソフトを使った分析など、PCを活用する場面がたくさんあります。さらに、本学の学習支援システム「Campus-Xs(キャンパスクロス)」を使って、予習・復習や履修登録なども効率よく行えます。
3.就職活動や社会でも役立つ
就職活動では、企業研究やエントリーシートの作成、オンライン面接など、PCを使ったやり取りが当たり前になっています。
大学生活の中でPCを使いこなす力を身につけることで、社会に出たあとも自信を持ってICTを活用できる人材として活躍できます。
ICT(情報通信技術)を自然に使いこなす力を身につけ、情報化社会の中で主体的に学び、行動できる人材として成長していくことを目指す。
機能・接続ポート
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