東洋学園大学

グローバル・コミュニケーション学部教員紹介

名前

小林 広直 専任講師Hironao KOBAYASHI

経歴

早稲田大学文学研究科 後期博士課程 英文学コース修了。早稲田大学文学学術院助手、日本学術振興会特別研究員(PD)を経て、現職。

専門分野

英文学(ジェイムズ・ジョイスを中心としたアイルランド文学)

学位

博士(英文学)

近年の主な研究業績

区分書名/論文名単/共著発行年月発行所/発表誌等
著書「心とは何かを学ぶこと-『若き日の芸術家の肖像』と『ユリシーズ』におけるスティーブンの母の祈り」『ジョイスへの扉-『若き日の芸術家の肖像』を開く十二の鍵』単著2019年2月英宝社
 「〈我仕えず〉、ゆえに我あり ——間違いだらけの説教と狡猾なスティーヴン/ジョイスの戦略」金井嘉彦・道木一弘編著『ジョイスの迷宮——『若き日の芸術家の肖像』に嵌る方法』共著2016年12月言叢社
 「亡霊の声に耳を澄ますこと ——「痛ましい事件」の憑在論的読解」金井嘉彦・吉川信編著『ジョイスの罠——『ダブリナーズ』に嵌る方法』共著2016年2月言叢社
 「英語圏の文学1 ——イギリスとアイルランド ジョイスとモダニズム」森山直人編『近現代の芸術史 文学上演篇Ⅰ 20世紀の文学・舞台芸術』共著2014年1月藝術学舎
論文Thomas Kilroy as a Brechtian:V-effects in His Adaptation of Six Characters in Search of an Author and Double Cross単著2019年3月東洋学園大学紀要第27号
 「死んだ神父の灰色の顔は何を語るか ——ジェイムズ・ジョイス「姉妹たち」における亡霊と〈不気味な笑い〉」単著2018年3月『英文学』(早稲田大学英文学会)第104号
 「Haunted CastleとしてのClongowes Wood College ——『若き日の芸術家の肖像』の第1章における歴史的英雄の亡霊表象について——」 単著2017年6月Joycean Japan (日本ジェイムズ・ジョイス協会)No.28
 「失われた起源を求めて ——『若き日の芸術家の肖像』第一章第一節再読——」単著2017年3月『英文学』(早稲田大学英文学会)第103号
 「回想による時間の圧縮と逆行 ——『若き日の芸術家の肖像』第1章における時間軸の歪みについて——」 単著2016年6月Joycean Japan (日本ジェイムズ・ジョイス協会) No.27
 「ジェイムズ・ジョイス『若き日の芸術家の肖像』における歴史意識の変遷」単著2016年3月『英文学』(早稲田大学英文学会)第102号
 "Rereading “The Dead” as Ghoststory."単著2015年6月Joycean Japan (日本ジェイムズ・ジョイス協会) No.26
 「ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』の「テレマキア」における動物のイメジャリー ——食屍鬼、獣、亡霊——」単著2012年2月『早稲田大学大学院文学研究科紀要』第57輯

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