東洋学園大学

人間科学部教員紹介

名前

塩谷 隼平 教授Shunpei SHIOYA

経歴

東京都立大学人文学部心理学専攻卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科心理学専攻修士課程修了。同大学院博士課程単位取得満期退学。臨床心理士。児童養護施設や心療内科、精神科クリニックなどで臨床心理士としての経験を積む。

専門分野

臨床心理学(児童養護施設における心理臨床、児童虐待への援助、グループアプローチ)

学位

修士(心理学)

近年の主な研究業績

区分書名/論文名単/共著発行年月発行所/発表誌等
著書臨床心理学 ~やさしく学ぶ~共著平成21年4月医学出版社
 こころを見つめるワークブック?カウンセリングを知り、コミュニケーション力を磨く共著平成22年6月培風館
 コミュニティ臨床への招待―つながりの中での心理臨床―共著平成24年5月新曜社
 笑って子育て―物語でみる発達心理学―共著平成24年5月北樹出版
 ことばのスペクトル「場」のコスモロジー共著平成27年3月東洋学園大学ことばを考える会 双文社出版
 これからの対人援助を考える くらしの中の心理臨床 ②パーソナリティ障害共著平成28年2月福村出版
 これからの対人援助を考える くらしの中の心理臨床 3 トラウマ共著平成28年11月福村出版
 乳幼児・児童の心理臨床共著平成29年3月放送大学教育振興会
 集団精神療法の実践事例30 グループ臨床の多様な展開共著平成29年4月創元社
 これからの対人援助を考える くらしの中の心理臨床 ④不安共著平成29年7月福村出版
論文児童福祉施設に心理士が参入する際の課題について共著平成18年首都大学東京・東京都立大学心理学研究 Vol.16
 児童養護施設におけるオープンルーム・アプローチについての理論的考察共著平成19年首都大学東京・東京都立大学心理学研究 Vol.17
 小学校における子育て支援の効果について ―コミュニケーション不全からの回復ための支援とは―共著平成19年首都大学東京人文学報 
Vol.380
 マルトリートメントを受けていた男子児童と家族への支援―スクールカウンセラーとしてどう関わるか―共著平成21年4月精神療法 Vol.35(2) 金剛出版
 エクササイズ「避難所の運営」単著平成24年11月体験学習実践研究Vol.12
 エクササイズ「自己分析レーダーチャート」単著平成24年11月体験学習実践研究Vol.12
 児童養護施設における心理職の役割の発展単著平成26年3月『東洋学園大学紀要』第22号
 児童養護施設における心理職による施設内研修単著平成27年3月『東洋学園大学紀要』第23号
 児童養護施設における心理支援の実践についての一考察単著平成28年3月『東洋学園大学紀要』第24号
 児童養護施設における心理職の生活支援への参加に関する調査(査読付き論文)単著平成29年3月東洋学園大学紀要第25号
 サポート校における構成的グループ・アプローチの実践単著平成29年8月『東洋学園大学紀要』第26-1号

Comment

臨床心理学、特に児童虐待の問題や心理教育的なグループアプローチに興味があります。研究の楽しい部分は、たくさんの人たちと出会い(もちろん多くは心に何らかの傷を持った人たちなのですが)、たくさんのことを教えてもらえること。そしてほんのちょっぴりでも役に立てたときは、心から嬉しく思います。人の心を研究する臨床心理学には、ゴールがなかなか見えません。自分の無力感に打ちのめされることもありますが、逆にいつまでも自分を成長させていくことができる領域だと感じます。

Personal Data

【モットー】見る前に跳べ!(Man is made to try!)
【趣味】サッカー観戦とテニス。離島めぐり。深海魚。
【性格】いい加減さと完璧主義とが適度に混沌としています。
【学生時代の夢】好きなことをして生活できる仕事。子どものころは建築士になりたかったです。今でも家の間取り図を見るのは大好きです。
【学生時代にやっておくべき】海外への一人旅。大学生の時にヨーロッパをバックパッカーでまわりました。

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