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東京を歩いて見つけた“学び”と“将来” 。 修学旅行プログラム実施レポート

キャンパスライフ

2026.05.18

4/18(土)、本学にて、福島市立福島第三中学校の修学旅行プログラムの一環として「東京散策プラン」を実施しました。本プログラムは、「大学生とともに歩き、東京の街から“学び”と“将来”を考える体験」をテーマに、中学生と大学生が同じ目線で街を歩きながら交流を図りました。

今回参加したのは、福島第三中学校の生徒さん約120人と、本学2~4年生の有志学生16人。まずはキャンパスにてプログラムの説明と大学生と中学生同士の簡単な自己紹介、福島第三中学校の梅宮賢校長のご挨拶からスタート。そこで中学生には福島と東京の違いを探しながら歩くというミッションが提示されました。

その後、中学生10~20名と大学生2人ずつのグループに分かれ、学問の神様・湯島天満宮や自然豊かな上野恩賜公園を散策する「湯島・上野コース」、歴史ある神田明神と、エネルギー溢れる電気街を対比する「神田・秋葉原コース」、楽器店街や古書店街を巡り、専門的な「学び」の文化に触れる「お茶の水・神保町コース」の3つのコースに分かれて東京の街へと出発しました。

最初は中学生・大学生ともに緊張気味でしたが、歩きながらいろいろな話に花が咲き、徐々に笑顔が見られるようになりました。

散策を終えた一行は大学に戻り、学食でのランチを共にしました。

ランチタイムには、街歩きの感想だけでなく、「大学生活ってどんな感じ?」「勉強は大変?」といった、将来の進路に関する等身大の質問が飛び交いました。

その後のクロージングでは、街を歩いて感じた福島との違いと、その理由について各班の代表者が発表しました。「車や建物が多い」「外国人が多い」「お店が小さい」など様々な声が聞かれました。また中学生へのアンケートには、「大学に興味を持った」などのコメントも見られました。

プログラムの締めくくりには、サプライズで中学生の皆さんから大学生へのお礼の言葉とプレゼントが贈られました。

本プログラムを通じ、中学生にとっては将来を考えるきっかけとなり、サポートした大学生にとっても、中学生に物事を伝える難しさや楽しさを学ぶ、貴重な機会となりました。