「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」がMDASH(リテラシーレベル)に認定
このたび、本プログラムが文部科学省による令和7年度「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度リテラシーレベル」に認定されました。認定の有効期限は、令和12年3月31日です。
(令和12年3月31日)
このたび、本プログラムが文部科学省による令和7年度「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度リテラシーレベル」に認定されました。認定の有効期限は、令和12年3月31日です。
(令和12年3月31日)
「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」
1年次配当、必修科目
情報処理基礎A
情報処理基礎B
情報処理基礎A、情報処理基礎B
本プログラムを構成する「情報処理基礎A」「情報処理基礎B」は1年次必修科目です。
PC教室を利用するとともに、学生が授業についていけるよう、各クラスに担当教員の他サブ講師1名を配置し、質問を受け付けられる体制を取ります。
「情報処理基礎A」「情報処理基礎B」の両科目を単位修得すること。
各科目の単位修得条件は以下のとおりです。
情報処理基礎A
授業への参加度(30%)、演習課題(20%)、タイピング試験(20%)、期末試験(30%)により総合的に評価。60点以上は単位が修得できます。期末試験受験は必須。
情報処理基礎B
授業への参加度(30%)、演習課題(20%)、タイピング試験(20%)、期末試験(30%)により総合的に評価。60点以上は単位が修得できます。期末試験受験は必須。
円滑な運営を図るために必要な連絡調整を行い、本学におけるプログラムの推進及び質の向上を図ることを目的として、数理・データサイエンス・AI教育プログラム委員会を設置しました。同委員会の所掌は以下のとおりです。
修了者には「オープンバッジ」(デジタル証明書)を付与予定。履歴書などに貼り付けて資格を証明できます。