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海外の学生と巡る秋葉原のカルチャー。飯田ゼミが比較文化をテーマにPBL

PBL,大学間連携,人間科学

2026.07.10

東洋学園大学では、都心の立地や大学の持つ様々なリソースを生かした「TOGAKU PBL」(PBL=課題解決型学習)を積極的に推進しています。

人間科学部の「哲学・倫理学ゼミ」(飯田明日美准教授)が、サム・ヒューストン州立大学のサマースクール「SHSU in TOGAKU」参加者とコラボした比較文化PBLを実施。
6/12(金)、秋葉原エリアでのフィールドワークを行いました。

飯田ゼミでは、哲学や思想研究で扱う諸問題について、対話を通して研究しています。
その一環として、「比較文化」という切り口でのPBLを実施。
ゼミ生たちは事前準備として、アメリカの大学生に聞きたい質問や紹介したい秋葉原のカルチャーを検討しました。

さらに、検討した内容をもとに、オススメスポットをまとめたガイドブックを英語で制作。

また、IECのインターン2名に協力してもらい、英会話のレッスンも行いました。

6/12(金)のフィールドワーク当日は、SHSU生に加えてインターンのSkyとAlaa、さらに過去に本学でインターンとして活躍したGavvyも飛び入り参加。
4グループに分かれて秋葉原を探索することになりました。

ゼミ生たちはインターンやGavvyの力も借りながら、同じグループになったSHSU生と積極的に対話し、好きな日本文化や行きたい場所をヒアリング。

秋葉原では、メイドカフェや人気ゲーム・アニメのショップめぐり、スイーツの食べ歩きなど人気のカルチャーを体験しながら、アメリカの大学生がどんなものに興味を持つかをヒアリング・観察しました。

翌週行われた振り返りでは、一緒に秋葉原を散策する中で気づいた日米の違いについてさらに深掘り。

日米の就職活動の違いなど、事前に用意していた話題のヒアリング結果に加え、アメリカ人学生たちが電車(線路の高架)や駅前の風景といった日本では身近なものに驚き写真を撮る様子、「十字架」モチーフのアクセサリーや装飾に対する反応、日本人と比べて周りの目を気にせず自由に行動する傾向といった日米の文化差・行動様式の違いについてもディスカッションが行われました。

約3時間のフィールドワークを通じてアメリカの大学生の行動や興味関心についてしっかりと観察・調査を行い、自分たち(日本の大学生)に対する新たな疑問にも気づく、学びの多い活動となったようです。