Campus Life News
キャンパスライフ ニュース

硬式野球部が奮闘!令和8年 東京新大学野球連盟 2部春季リーグ戦 第6戦~第10戦を振り返る

TOGAKUスポーツ,キャンパスライフ

2026.08.05

東洋学園大学硬式野球部は、4月から5月にかけて行われた
「令和8年 東京新大学野球連盟 2部春季リーグ戦」に出場しました。

今回は、後半戦での健闘を、マネージャーの畑中さんによる渾身のレポートでお届けします!

左:畑中マネージャー/真ん中:三浦マネージャー/右:真田マネージャー

■5月3日(日)  vs高千穂大学 六戦目 2-1 ●

首位を走る日本ウェルネス大東京に追いつくため、負けられない後半初戦。
髙間選手と松田選手が継投し、2人で相手打線を5安打2失点に抑えてロースコアの試合展開に持ち込みました。
得点を挙げたい東学は4回、江澤選手がツーベースで出塁すると、中村(陽)選手のタイムリーで1点を奪います。8回には村山選手、大森選手の代打攻勢で追加点を狙いましたがあと一本が出ず、反撃はここまでとなりました。
相手投手に完投を許し、痛い3敗目となってしまいました。

#17 髙間翼   4年:共栄学園
#20 松田陸王  3年:学校法人石川
#47 江澤竣紘  2年:土浦日本大学
#58 村山祐汰  2年:八千代松陰
#54 大森翔   3年:関東第一

▼マネージャーが選んだ注目選手!

#58 村山祐汰(2年)

#55 岩﨑望(4年)

#70上村侑大 (2年)

■5月9日(土) vs東京都立大学 七戦目 4-5x〇(大会規定により10回からタイブレーク)

初戦に悔しいサヨナラ負けを喫した東京都立大学との2戦目は、序盤からシーソーゲームの展開となりました。
1点を先制された後の4回、先頭の本間選手が四球で出塁。1年生丹羽選手が送りバントで繋ぐと、チャンスで足立選手がタイムリーツーベースを放ち同点とします。
その後2点を追加されて迎えた8回、太田選手がツーベースを打つと相手のエラーで1点を返します。さらに代走で起用された湯本選手が盗塁を決め得点圏に進むと本間選手がタイムリーを放ち1戦目に続き延長タイブレークとなります。
守備固めとして稲垣選手、石井選手を送り相手の攻撃を1点で抑えると、その裏最後は太田選手が2点タイムリーツーベースで嬉しいサヨナラ勝利を収めました。

#10 本間謙太郎 4年:板橋
#83 丹羽潤弥  1年:三郷北
#6 足立大希  4年:四街道
#9 太田遥斗  3年:専修大学松戸
#4 湯本隆也  3年:東京都市大学塩尻
#2 稲垣歩   4年:蓮田松韻
#5 石井大嗣  4年:秀明八千代

▼マネージャーが選んだ注目選手!

#83 丹羽潤弥(1年)

#6 足立大希(4年)

#9 太田遥斗(3年)

■5月10日(日)  vs日本ウェルネス大東京 八戦目 0-5 ●

勝ち星をあげて首位争いに加わりたい中で迎えた第8戦は、日本ウェルネス大東京と相性の良い三角選手が先発を務めました。
三角選手は6安打を許しながらも、落ち着いた牽制アウトや要所で併殺を奪うなど、粘りの投球で5回1失点と試合を作ります。2番手を任されたのは、昨季1年生ながら3勝を挙げた中村(亮)選手。久々の登板となりましたがこちらも1失点でまとめ、味方の反撃を待ちました。
しかし、打線が相手投手の前に苦しみ、9回までに11三振を喫して、悔しい完封負けとなりました。

#18 三角優真  4年:浦和実業学園
#41 中村亮介  2年:朝霞西

▼マネージャーが選んだ注目選手!

#41 中村亮介(2年)

#2 稲垣歩(4年)

#66 山田郁巳(1年生)

■5月16日(土)  vs工学院大学 九戦目 8-4 〇

上位浮上の可能性を残す中で迎えた重要な第9戦。
今季初先発となる松田選手がマウンドに上がり、初回に味方のエラーで失点したものの、5回を投げて4安打6奪三振と安定した投球で試合を作ります。
6回以降は前の試合で好投を見せた中村(亮)選手、今季初登板となる上村選手、佐藤(彪)選手へと継投し、3人で4安打に抑えるリレーを見せます。
打線は初回、太田選手のツーベースを起点に、岩﨑選手、能登屋選手がフォアボールで繋ぐと、稲垣選手と石井選手にタイムリーで一挙5点を奪取。
後半にも代打で町田選手や山田選手を起用し、攻撃の手を緩めませんでした。
8-4と快勝し、最終戦へ向けて良い流れを作る試合となりました。

#20 松田陸王  3年:学校法人石川
#41 中村亮介  2年:朝霞西
#70 上村侑大  2年:志木
#16 佐藤彪   4年:狭山清陵
#9 太田遥斗  3年:専修大学松戸
#55 岩﨑望   4年:千葉経済大学附属
#36 能登屋瑛介 4年:クラーク記念国際
#2 稲垣歩   4年:蓮田松韻
#5 石井大嗣  4年:秀明八千代
#74 町田響   2年:駿台学園
#66 山田郁巳  1年:修徳

▼マネージャーが選んだ注目選手!

#20 松田陸王(3年)

#5 石井大嗣 (4年)

#16 佐藤彪 (4年)

■5月23日(土)  vs東京学芸大学 十戦目 4-5x 〇

2位へ望みを繋ぐ、勝つしかない最終戦。エラーが絡み2点を先制されてしまいます。
まずは追いつきたい中で4回、先頭の大森選手がヒットで出塁すると、本間選手が東学では初戦以来となるホームランを放ち同点に追いつきます。
しかし、東京学芸大学もすぐ反撃し、再びリードを奪われてしまいます。1点差で迎えた5回、相手のエラーを逃さずランナーを出すと、4回と同様に大森選手と本間選手にヒットが出て逆転に成功。代打・中村(虎)選手、代走・講神選手を起用しさらに攻めたいところでしたが、前回王者の意地に押され、同点のまま9回に突入します。
松田選手と三角選手の後を受けて登板した髙間選手は、相手打線を3者連続三振に抑える好投。その裏、太田選手が先頭でツーベースを放ちチャンスを作ると、最後はキャプテン青木選手がサヨナラタイムリー。
勝利を収め、続く試合の結果により東学は2位で春季リーグ戦を終えることが出来ました。

#54 大森翔   3年:関東第一
#10 本間謙太郎 4年:板橋
#8 中村虎太郎 4年:昌平
#62 講神壱斗  1年:東京都市大学塩尻
#20 松田陸王  3年:学校法人石川
#18 三角優真  4年:浦和実業学園
#17 髙間翼   4年:共栄学園
#9 太田遥斗  3年:専修大学松戸
#1 青木空   4年:入間向陽

▼マネージャーが選んだ注目選手!

#10 本間謙太郎(4年)

#17 髙間翼(4年)

#1 青木空(4年)

今季も前回に引き続き2位という結果ではありましたが、昨季と比べて確かな成長が随所に見られたシーズンとなりました。
4年生が1部の舞台に立つことは叶いませんでしたが、後輩たちがその舞台を掴めるよう、2部優勝・1部昇格を目標に部員一同さらに精進してまいります。
今後とも東洋学園大学硬式野球部を宜しくお願いいたします。

【青木空主将(4年:入間向陽)よりコメント】
日頃より、私たち硬式野球部にご声援をいただきありがとうございます。今回のリーグ戦は、中盤に苦しい展開の試合が続き、2位という結果に終わってしまいました。今回のリーグ戦を振り返ると、出場選手の入れ替わりが激しく、選手たちも戸惑う部分があった反面、選手層が厚くなったことを実感しました。下級生の勢いと上級生の意地、どちらも負けていませんでした。こういった良い面が見られると同時に、チームの大きな課題も明らかになりました。
来季のリーグ戦で優勝し、1部昇格を果たすためには、その課題を1つ1つひたむきに潰していくしかありません。来季のリーグ戦では、技術はもちろん、素直に誠実に、人間力を高めたチームで試合に臨みたいと思います。最後に、私たち4年生が1部でプレーをするという目標は叶いませんでしたが、1部に昇格するという目標はまだ潰えていません。最後のリーグ戦で1部昇格を果たし、後輩たちに1部の舞台で思いきりプレーしてほしいと思います。まだまだ未熟な私たちですが、今回の悔しさを胸に刻み、来季は必ず成長した姿でグラウンドに立つことを約束しますので、今後とも変わらぬご声援のほど、よろしくお願いいたします。