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箸づくりを通して国際交流!世界でひとつの「my 箸」が完成。SHSU in TOGAKU 2026開催レポート
2026.08.05
6/8(月)、アメリカのサム・ヒューストン州立大学(SHSU)からの学生12名と本学学生5名、本学教員1名、インターンのAlaa、Skyを含む総勢20名で、銀座の「GinzaBashi Chopstick」にて箸づくりワークショップに参加しました。
学生からレポートが届きましたので、ご紹介します。
<学生レポート>箸づくり体験を通して国際交流!
今回訪れたのは、銀座にある「GinzaBashi Chopstick」。
日本の伝統文化に触れながら、自分だけのオリジナル箸づくりを体験しました。

体験では、四角い木の棒をかんなで一本一本削り、自分の手で箸の形へと仕上げていきます。
かんなを使うのが初めてという学生も多く、最初は戸惑う様子も見られましたが、スタッフの方の丁寧な指導を受けながら少しずつコツをつかみ、それぞれ真剣な表情で作業に取り組んでいました。

作業中は、本学の学生とSHSUの学生が自然に会話を交わしながら、お互いの作品を見せ合ったり、削り方のコツを教え合ったりする姿があちこちで見られました。
スタッフの方から「左利きと右利きでは、かんなを引く向きが逆になる」という説明を受けると、学生たちは互いの手の動きを見比べながら、「本当だ!」と驚きの声を上げる場面も。
安全に気を付けて真剣に取り組みながらも、笑い声の絶えない空間で、あっという間に時間が過ぎました。

仕上げには、完成した箸に好きな文字を刻む名入れも体験しました。
自分の名前を入れる学生もいれば、アメリカで待つ家族やパートナーへのプレゼントとして制作している学生もおり、大切な人を想う様子が素敵でした。

最後にやすりをかけ、オイルで丁寧に磨き上げると、世界にひとつだけのオリジナル箸が完成。
ただの木の棒から自分の手で作り上げた箸は、日本滞在の思い出が詰まった、特別なお土産となりました。

箸づくりという共通の体験や、作業の合間に生まれた発見や楽しい会話を通して、学生同士の交流も自然と進みました。
日本の伝統文化への理解を深めるとともに、国境を越えた友情を育むことができ、とても充実した時間を過ごすことができました。
Lounge Mate 人間科学部 人間科学科3年 萩原ここね