学部長挨拶

グローバル・コミュニケーション学部長 泰松 範行

グローバル・コミュニケーション学部長 泰松 範行

東洋学園大学グローバル・コミュニケーション学部へようこそ。

現代は、国や組織、そして個人が複雑に結びつく「グローバル化」の時代です。学校でも社会でも地域でも企業でも様々な人々と協力して活動し新しい価値を生みだす「共創(きょうそう)」の力が求められています。今、本学部ではこれからの社会を生き抜くための最先端の学びを提供しています。

学びの土台となるのは、ことば、AIやメディアを活用した表現、観光交流、そして国際共創、という「4つの専門コース」を軸とした深い専門性と、それらを横断する豊かな教養です。この土台の上に、私たちは「言葉の力」という強固なコミュニケーション力という柱を打ち立てます。それは英語や中国語、ハングルといった語学力だけでなく、データサイエンスやコンピュータによる情報処理能力、さらにはAIや映像・音声を駆使したメディア表現力も含む、現代を生きるための新しい「言葉」です。これらの多様な手段を武器に、自分の考えを社会へ力強く発信していく力を養います。

本学部の教育手法は、これまでの大学の枠を超えて大きくジャンプアップしています。1年次から始まる少人数の専門ゼミに加え、地域や世界のリアルな課題にチームで挑む「共創プロジェクト(PBL)」を段階的に実施します。また、1つの教室に2人の先生が登壇し多角的な視点を示す新しいスタイルの授業など、刺激的な学びの場が用意されています。

これらの実践を通じて身につくのは、社会人として即戦力となる真のコミュニケーション能力です。単に言葉を通わせるだけでなく、背景の異なる他者と目的を共有し、共に行動できる社会人として、私たちと一緒に新しい未来を創り出していきましょう。キャンパスで皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。