お知らせ

朝日新聞が「公開教養講座」を取材・紹介

2015/06/05

6/2(火)の朝日新聞にて、東洋学園大学の千葉・流山キャンパスで開講される「公開教養講座」についての紹介が掲載されました。

「公開教養講座」は、文部科学省および各教育委員会が推進する生涯学習の一環として1993年にスタート。
現代社会における様々なテーマについて専門分野の講師を招聘して行われる講演は人気を集めており、キャンパス近隣の方々をはじめ、毎年多くの受講生に参加いただいています。
「公開教養講座」の詳細・受講お申込み方法はこちら

記事では、6月~12月に実施予定の講座から注目の講師名と、申込み方法について紹介されています。


東洋学園大が公開教養講座 /千葉県

東洋学園大が、流山キャンパス(流山市鰭ケ崎)で開いている公開教養講座の参加者を募集している。第一線で活躍する専門家が多く講師を務めるのが特徴。8月を除く毎月開かれ、12月まで。 次回は6月13日で「明るい『終活』のすすめ」。講師は第一生命経済研究所主席研究員。また10月はSMBC日興証券金融経済調査部部長、11月はNHK「ニュースウオッチ9」のキャスターが講師。 8月を除く第2土曜(10月は第1土曜)の午後1~3時に開催。各回の募集人数は200人。今後の6回分をすべて受講する場合は3千円。1回のみは千円。いずれも当日会場で申し込む。 問い合わせは同大の公開教養講座受付係(04・7150・3001)へ。

(2015年6月2日 朝日新聞より)
 

東洋学園大学_20150602朝日新聞_公開教養講座