お知らせ
[テニス部]TOGAKUまつど女子オープンテニスで根本・小松組がダブルス準優勝!
2015/07/09
6/29(月)~7/5(日)まで開催された、「TOGAKUまつど女子オープン2015」ダブルスにて、東洋学園大学女子テニス部の根本(2年)・小松(1年)組が準優勝しました。
「TOGAKUまつど女子オープン2015」は、NPO法人松戸市テニス協会(MTA)が主催する日本テニス協会(JTA)・千葉県テニス協会(CTA)公認のテニス大会で、今年度は本学が特別協賛しています。
本学テニス部からはシングルス7名、ダブルス1組がエントリー。
シングルスでは4年の植木選手が3回戦に進出しベスト16入りを果たしました。
ダブルスでは2年の根本選手・1年の小松選手がノーシードから勝ち上がり、3回戦(準決勝)で第1シードのペアに勝利。
決勝でも亜細亜大学の松本・田中組に善戦しましたが、惜しくも及ばず準優勝となりました。
しかし、2年生と1年生のペアということで今後の成長に大きな期待が寄せられます。
根本(左)・小松(右)組
会場の様子
【TOGAKUまつど女子オープンテニス】
<試合結果>
◎女子シングルス 本戦
・3回戦進出(ベスト16):植木(4年)
・2回戦進出:小松(1年)
・1回戦:三毛(3年)、中野(3年)、大浦(3年)、根本(2年)、小野(1年)
◎女子ダブルス 本戦
・準優勝:根本(2年)・小松(1年)組
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