お知らせ

10/26（木）、グローバル・コミュニケーション学部の「現代都市文化ゼミⅠ」（泰松範行教授）が私立北豊島高等学校の生徒を迎えて合同ゼミを行いました。

ゼミでは近年急速に発達しているドローンを使った撮影やVR（ヴァーチャルリアリティ）技術とはどのようなものか、実際に機材を使って体験。

その後、ドローンやVRが社会のどんなシーンで活用されているかを学び、将来的な活用のアイデアについてのディスカッションを行いました。

高校生と対等な立場で意見交換することで、学生たちにとって今の高校生世代の新鮮な視点や考え方を知る貴重な機会となったようです。