お知らせ
国際コミュニケーション学科泰松准教授と学生がラオス実地研修
2012/09/27
国際コミュニケーション学科泰松准教授と学生がラオスで実地研修
8/28(火)~9/3(月)の7日間、「エコツーリズム論(集中)実地研修」として、
人文学部の泰松准教授と学生がラオスとタイを訪問。
「エコツーリズム」についての実地研修を行いました。
ラオスは近年、「エコツーリズム」のメッカとして注目されている国です。
一行はタイ経由でラオス入りし、現地のエコツアーに参加。
トレッキングやMTBで移動し、先住民族の村を訪れたり大自然と触れあう体験をしたほか、
世界遺産都市ルアンパバーンの王宮や寺院も訪問。地域に密着した観光業について体感しました。