メディア・プレスリリース リンクや動画が機能しない方はこちら [新聞]読売新聞が泰松ゼミの『新国立競技場建設定点観測プロジェクト』を紹介 グロコミ,研究,メディア 2019.07.26 東京オリンピック開幕まであと1年となった7/24(水)の読売新聞東京版27面にて、グローバル・コミュニケーション学部「現代都市文化ゼミ」(泰松範行教授)による『新国立競技場建設定点観測プロジェクト』が紹介されました。 2016年5月のスタートから、先輩から後輩へと引き継ぎをしながら82回にわたって続けている定点観測の様子や、学生と泰松教授のコメントも掲載されています。 詳しくは画像をクリック(別ウインドウでPDFが開きます) 記事一覧に戻る シェア Tweet
東京オリンピック開幕まであと1年となった7/24(水)の読売新聞東京版27面にて、グローバル・コミュニケーション学部「現代都市文化ゼミ」(泰松範行教授)による『新国立競技場建設定点観測プロジェクト』が紹介されました。 2016年5月のスタートから、先輩から後輩へと引き継ぎをしながら82回にわたって続けている定点観測の様子や、学生と泰松教授のコメントも掲載されています。 詳しくは画像をクリック(別ウインドウでPDFが開きます)