Academic Life & Research
教育・研究

5/14（水）、国際交流センターがGlobal Loungeにて「UK Day（イギリスデー）」を開催。

イギリス短期留学説明会を兼ねた、イギリスの魅力を知るイベントについて、ラウンジメイト（インターンや教職員と一緒にGlobal Loungeを盛り上げてくれる学生ボランティア）から届いたレポートを紹介します！

＜学生レポート＞
【ビンゴにケーキに留学情報！UK Dayでイギリス体験してきました】

5/14（水）、Global Loungeで行われていたUK Dayに参加しました。
このイベントでは、UKの魅力や面白さをゲーム形式で知ることができ、記憶に残るイベントになりました。

初めに、Sarah Louisa Birchley教授より、イギリスへの短期留学についての説明がありました。
この留学プログラムには多くの魅力的なポイントがありましたが、私はロンドンへ2日間旅行できるという点に惹かれました。
この２日間で、皆さんが行ってみたかった憧れの場所を訪れてみてはいかがでしょうか！
そのほかにも、イギリスには歴史的な建物や多くのおいしい料理があることなど、イギリスの魅力をたくさん教えてもらいました。
少しでも興味がある方は、一度Global Loungeでスタッフからお話を聞いてみてください！

イギリス短期留学の概要や魅力、学生寮の様子について説明するSarah Louisa Birchley教授

次に、インターンであるMayaとMaymonaによるBritish Bingoが行われました。
このゲームは、用意された単語の中から９つの単語を選び、ビンゴをする簡単なゲームです。
イギリスにまつわる新しい単語を楽しみながら知ることができたので、とても意味のある時間を過ごせました。

また、このビンゴゲームでビンゴが成立すると、特別なステッカーがもらえます！
ステッカー欲しさに、多くの学生が一生懸命ビンゴに取り組んでいました。

ビンゴ大会に参加する先生と、学生たちの様子

その後、MayaとMaymonaと一緒に、ホットプレートでウェールズ地方の伝統的なお菓子、ウェルシュケーキを焼いて、話をしながら楽しい時間を過ごしました。

このイベントに参加したことで、イギリスのことをより詳しく知ることができて、私も一度イギリス留学にチャレンジしたいと思いました。
皆さんも、イギリス短期留学にご興味があれば是非、1号館３階にあるGlobal Loungeへ足を運んでみてください！

（取材・執筆：ラウンジメイト グローバル・コミュニケーション学部２年　小松崎　悠生）