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11/14（水）の昼休み、English Loungeにて“KARAOKE EVENT”を開催。
学生たちが有名な洋楽のカラオケを楽しみながら、英語に親しみました。

司会を担当したJason Pratt特別講師の挨拶もそこそこに、トップバッターの学生が“Take Me Home, Country Roads”を熱唱。

ジブリ作品で使用され、「カントリーロード」として日本でも親しまれている名曲で場を温めました。
続いて、ロック好きの学生によるBon Joviの“Livin’on prayer”に続き、映画「アラジン」主題歌の “A whole new world”、Daniel Powterの“Bad Day”など、有名な洋楽が次々に歌われました。
さらに、この日が初めてのLounge Event参加となった新インターンのEllenがJustin Beiberの曲をインターンのMaslinとともに披露。
歌の後、Ellenの自己紹介や日本で観光した場所についてのプレゼンテーションがありました。

また、Pratt講師からはアメリカの“KARAOKE”と日本の「カラオケ」それぞれの楽しみ方や歌う場についての説明があり、歌を通じて英語やアメリカ文化を学びました。