Academic Life & Research
教育・研究
フェス現場での学びを次につなげる提案。八塩ゼミ×TFM「マイナビ閃光ライオット2025」最終プレゼン
2026.02.02
東洋学園大学では、都心の立地や大学の持つ様々なリソースを生かした「TOGAKU PBL」(PBL=課題解決型学習)を積極的に推進しています。
現代経営学部の「マーケティングとメディア研究ゼミ」(八塩圭子教授)では、中高生に大人気のTOKYO FM/JFN 『SCHOOL OF LOCK!』との産学連携で、同番組主催の音楽フェス『マイナビ閃光ライオット2025』を盛り上げるプロジェクトに挑戦しました。
フェス当日の模様はこちら
真夏の音楽フェスを盛り上げる!八塩ゼミ×TFM「マイナビ閃光ライオット2025」当日レポート|東洋学園大学受験生サイト TOGAKU LIFE
10/27(月)、当日のデータ分析結果と次につなげる企画の提案を盛り込んだ最終報告プレゼンテーションを実施。
ゲストに株式会社エフエム東京の藤岡泰弘氏と株式会社サウンズネクストの椎村俊哉氏らをお招きし、PBLの成果と成長を報告しました。

最終プレゼンでは、企画提案から当日までの流れとゼミ生の提案内容、最終的なイベント企画全体を振り返ったうえで、現場での運営結果を発表。

良かった点と反省点や学びを切り分けて分析したうえで、「『見せ方』と『PR性』の強化」という、企画をより魅力的にするための新たな課題を提示しました。

次に、SNSマーケティング観点での報告を行い、XやInstagramでの投稿内容、リポストなどの拡散についての分析を発表しました。

その上で、今後、同フェスや番組をさらに盛り上げるためのSNS施策を提案。
TikTokの活用や、若者に人気が高い「ラジオならではのコンテンツ」事例を交えた提案が行われました。

プレゼンテーションの終了後には、藤岡氏、椎村氏をはじめご協力いただいた方々から、フェスでの企画運営やゼミ生の成長について高い評価をいただき、ゼミ生一人ひとりから、改めて御礼のご挨拶をさせていただきました。

左から椎村氏、藤岡氏
また、これから就職活動が本格化するタイミングのゼミ生たちに対して、テレビ・ラジオなどメディア業界の採用事情についても貴重なアドバイスをいただきました。

ゼミ生たちからは、「現場での経験を通じて本当に成長できた」「経験を今後に生かしたい」という声が。
ラジオや音楽に関わる仕事やイベントの企画運営というプロジェクトを通じ、自ら課題を発見し、仲間と共に解決方法を探り、社会人の方々と協働しながら実践経験を積むという「TOGAKU PBL」を体現するような学びの機会となりました。
