Academic Life & Research
教育・研究

PBL
連携
グロコミ

[TOGAKU SHOWCASE]大学の地元・水道橋エリアでPBL!中村プレゼミのポスタープレゼンテーション

PBL,地域間連携,グロコミ

2026.02.17

東洋学園大学では、都心の立地や大学の持つ様々なリソースを生かした「TOGAKU PBL」(PBL=課題解決型学習)を積極的に推進しています。

1/22(木)、TOGAKU SHOWCASEにて、グローバル・コミュニケーション学部の「専門基礎演習B」(プレゼミ、中村知子専任講師)がポスタープレゼンテーションを実施。
ゲストにTASUC個別療育・文京(TASUC株式会社)で子どもたちの療育や発達・学習支援を手掛ける髙信千亜樹氏をお招きし、水道橋エリアで行ったフィールドワークの成果を報告しました。
※TASUC個別療育・文京(TASUC株式会社)の公式HPはこちら

ゲストの髙信氏(左)と中村専任講師(中央)にプレゼンテーションする学生

授業では、まずプレゼミ(2年次ゼミ)の活動についての振り返りからスタート。

同プレゼミでは、文化人類学をベースに、大学の地元である本郷・水道橋エリアでフィールドワークのノウハウや研究の基礎知識を学んでいます。
今回はその集大成として、学生一人ひとりが自分で決めたテーマについてのポスタープレゼンテーションを行いました。

水道橋エリアの歴史や地理、文化について、地形や歴史資料、湯島天神や金毘羅神社といった古くからの施設、東京ドームや講道館、スポーツ用品店など「スポーツの街」とも言われるエリア特性、観光客・イベント文化とも関連の深いホテルや宿泊施設など、学生たちはそれぞれに課題を設定し、フィールドワークで収集した情報を分析。
フィールドワークで見かけた署名運動のポスターから地域の再開発と住民との対立に着目した研究など、現在進行形かつ都心ならではの問題を取り上げた学生もいるなど、多様なプレゼンテーションが続きました。

授業の後半では、ゲストの髙信氏より、地域とつながり、子どもたちとそのご家族を支えるTASUC文京教室の活動についての紹介をしていただき、地域に暮らす人々について新たな視点を持つきっかけとなったようです。