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ヒット商品「UMAMI COLA」の戦略とは?「ビジネスケース研究IV」ゲスト講義

産官学連携,現代経営

2026.03.19

東洋学園大学では、様々な科目でゲスト講師から最新の社会動向や「現場」ならではの実践知を学ぶ特別講義を実施しています。

12/9(火)、「ビジネスケース研究IV(マーケティング)」(八塩圭子教授)にて、UMAMI COLA株式会社の代表取締役社長・山田貴久氏をゲスト招聘。
八塩教授との対談形式で、看板商品である「UMAMI COLA」の商品開発やビジネス戦略についてのケーススタディが行われました。

「ビジネスケース研究IV(マーケティング)」では、世の中のヒット商品をマーケティングの理論を使って多角的に分析するケーススタディを中心とした授業を行っています。
今回は、「UMAMI COLA」を開発・販売する山田氏を招き、ヒットする商品づくりの秘密に迫りました。

「上下逆さ」のパッケージデザインが特徴のUMAMI COLA

山田氏はIT企業出身で、自身の体調不良をきっかけに、“健康系エナジードリンク”の開発に挑戦。
麴甘酒をベースに多数のハーブやスパイスを組み合わせ、350種類を超える成分を配合、保存料・着色料・人工甘味料不使用など、栄養と味にこだわった「UMAMI COLA」を生み出しました。

講義では、商品開発秘話から商品に使用している素材、食品の販売・製造にまつわる情報、パッケージデザインの狙い、「クラフトコーラ」や「エナジードリンク」市場の様子とポジショニング、本格販売に際して仕掛けたマーケティング戦略まで、様々な切り口からご経験をお話しいただきました。

同商品の特殊なポジショニングや細部にわたる戦略に、学生たちも興味津々。
流行を作りだすビジネスの極意を真剣に学んでいました。