Academic Life & Research
教育・研究
八塩ゼミ×エレマックス社の産学連携PBL、企画提案プレゼンテーションを実施
2026.08.31
東洋学園大学では、都心の立地や大学の持つ様々なリソースを生かした「TOGAKU PBL」(PBL=課題解決型学習)を積極的に推進しています。
株式会社エレマックスとコラボし、大型LEDビジョン「LIVESION」の活用をテーマとしたPBLに取り組む現代経営学部の「マーケティングとメディア研究ゼミ」(八塩圭子教授)が、7/13(月)にプレゼンテーションを実施。

(株)エレマックスの代表取締役社長である宇井茂氏をはじめ同社の人事担当者ら6名を招き、大型LEDビジョン活用プロジェクトの提案を行いました。

宇井社長(中央)
八塩ゼミは今回のプレゼンに向け、3チームに分かれて企画を検討。
在学生を対象としたゼミ独自のアンケート調査を行い、その結果を踏まえて自分たちにとって身近な課題である「就職活動」をテーマとしたコンテンツ案を練り上げました。

最初のグループは、学生たちが企業理解を深め、入社後のアンマッチを予防し離職率を下げる試みとして、就活生にオフィスや社員の様子を見せるコンテンツを提案。
事例として、大学の事務室内での様子を撮影・編集した試作動画も用意しました。

2グループ目が提案したのは、人の動作を認知できるというエレマックスのセンサー付きモニターの特性を生かした、就職活動に関する体験型のクイズ企画。
企業側の広告でありつつ、学生にとっては企業理解を深める機会にもなるという提案で、実装後に予想される課題や改善策にも言及してプレゼンテーションを行いました。

最後のグループが提案したのは、ゲーム感覚で就職活動に取り組めるという「就活クエスト」。

フィールドワークで発見した「試着&似合い度判定ができるサイネージ」を発想元に、大型LEDビジョンを活用して自分の性格や価値観判定と企業とのマッチ度が判定できるというイベントを提案しました。
どのチームも、在学生のリアルな考えが反映されたアンケート分析結果や大学生らしい着眼点を活かした企画案で、(株)エレマックスの宇井社長や社員の皆様からは「面白い」「新しい発想をもらえた」と高い評価が。
今後は今秋の実施に向けて、実施企画の選定・ブラッシュアップを進めます。