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「第7回宣伝会議賞 中高生部門」優秀20作品を紹介
2024.01.30
「宣伝会議賞」とは、実在する企業の商品・サービスを課題として、キャッチフレーズやCM企画などのアイデアを募集する公募型のコンテストで、2022年に60回を迎えました。東洋学園大学が協賛企業として参加している「中高生部門」は2016年に開設された部門で、中学生と高校生からアイデアを募ります。
「第7回宣伝会議賞 中高生部門」では、東洋学園大学の建学の精神「自彊不息(じきょうやまず)」にちなみ、一人ひとりが好きなフィールドを見つけ、日々コツコツと自分を高めていくことの大切さをたくさんの人に伝えるキャッチフレーズを募集。全国の中学生・高校生から多くの作品が集まりました。
その中から選ばれた、特に優秀な20作品を紹介します。
協賛企業賞
振り向けば、私だけの道がある。(福島成蹊高等学校 鈴木美聡さん)
BRONZE
ゆっくり歩けばつまずかない(和光高等学校 宮野さくらさん)
その他の優秀作品
- 一歩進めば、景色は必ず変化する。(静岡雙葉高等学校 田村綾香さん)
- 努力は微量、成果は大量。(茨城県立水海道第一高等学校・附属中学校 濱島龍さん)
- 自力本願(金蘭千里中学校・高等学校 大森真帆さん)
- なりたい自分は日々更新してく(宮城県名取高等学校 木村夢芽さん)
- 「コツコツ」という足音は未来のなりたい自分が近づく音だ。(慶應義塾普通部 髙林良勝さん)
- 自信なんてない、経験があるだけ。(福岡教育大学附属小倉中学校 仲西生さん)
- 誰かがうさぎでも私は亀でいい(菅高等学校 大内希恵さん)
- ちりも積もれば、エベレスト。(東京学芸大学附属高校 小野煌星さん)
- なりたい自分に、なるために。(東京学芸大学附属高校 小野煌星さん)
- 習慣になった努力を、実力という。(岩手県立大船渡高等学校 村上瑞季さん)
- その30分、1年経てば182時間努力の結晶(宮城県名取高等学校 大友のんさん)
- 才能?ふざけんな(服部雪乃さん)
- 努力は景色を変える(静岡県立静岡商業高等学校 武田夏実さん)
- 自分以外の誰が自分を変えるのさ(岩手大学教育学部附属中学校 菅原詩菜さん)
- 時計は急に、進まない(相模女子大学中学部・高等部 バーマリアマさん)
- 続けられるのも、才能だ。(日野市立平山中学校 古村舞さん)
- 気づいたら「好き」が形になっていた(福岡教育大学附属小倉中学校 河野七愛さん)
- 一年前、今いる場所を目標にしていた。(宮城県名取高等学校 浅見彩さん)
▼Instagramで紹介した作品(左右の矢印でスライドできます。)
「TOGAKUコピージアム 2023」開催中(2月末まで)
「TOGAKUコピージアム」とは、本学と宣伝会議賞のコラボによる中高生応募のキャッチコピー展です。
カラフルな“TOGAKU100”デザインと全国の中高生が考えた20点のキャッチコピーが1号館1階~5階を彩ります。
- 在学生・教職員以外の方は、ご見学にお越しの際には1号館1階事務室へお立ち寄りください。