Academic Life & Research
教育・研究
連携
仙台大学附属明成高等学校と高大連携協定を締結。探究学習などの連携を強化
2025.10.08
東洋学園大学(学校法人東洋学園)は、仙台大学附属明成高等学校(学校法人朴沢学園)と、高大連携に関する協定書を締結。
8/3(日)に協定書調印式を行いました。

本学と仙台大学附属明成高等学校は、本学教員による訪問講義シリーズを実施するなど、高大連携を積極的に推進。
今回、生徒・学生の学習意欲の向上や進路意識の醸成を目的として、訪問講義をはじめとする相互の教育に関わる交流・連携について、改めて両校の合意をもって協定を締結することとなりました。
調印式にあたり、同校より土生善弘校長と佐藤浩二教頭、生徒3名が来学。
本学からは辻中豊学長のほか、同校への訪問講義で縁の深いグローバル・コミュニケーション学科長の泰松範行教授らが出席し、調印を見守りました。


写真左より仙台大学附属明成高等学校の佐藤教頭、同校の生徒3名、土生校長、辻中学長、泰松教授、入試広報センター職員
両校は今後、「探究」学習等での連携をさらに強化する予定です。