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東洋学園大学主催(中国・浙江旅游職業学院との共催) 13回目を迎えた「鑑真杯」中国語スピーチコンテスト

大学間連携,グロコミ,現代経営,人間科学,国際交流

2026.01.14

12/13(土)東洋学園大学主催 第13回「鑑真杯」中国語スピーチコンテスト(共催:浙江旅游職業学院)を開催しました。
今年は暗唱・朗読部門に8名、スピーチ部門に4名、特別スピーチ部門に2名が出場し、中国語の学習成果を発表。

厳正なる審査の結果、グランプリ(鑑真杯)・スピーチ部門1位に輝いたグローバル・コミュニケーション学部の森本素鶴さん(4年)と、暗唱・朗読部門1位に輝いた人間科学部の天海春奈さん(2年)に、副賞として中国研修旅行が贈られました。

暗唱・朗読部門には、本学で初めて中国語に触れた学生が出場。
今年は全学部から出場者が集まり、漢詩の暗唱および中国現代名作(抜粋)の朗読を行いました。

同部門の1位となった天海さんは、流暢な中国語で情感のこもった暗唱と朗読を披露し、高い評価を受けました。

Sarah Louisa Birchley国際交流センター長から表彰される1位の天海さん

2位には同じく見事な暗唱・朗読を披露した人間科学部の高山莉音さん(2年)が入賞。

人間科学部の百瀬常海さん(1年)は3位、現代経営学部の波多江彩花さん(1年)が審査員長賞に選ばれました。

スピーチ部門および特別スピーチ部門のテーマは「中国ってどんな国?――私が抱く中国のイメージ」。
発表者が日本語で作成したスピーチ原稿をネイティブ・スピーカー教員が中国語に翻訳し、約1か月半の個別指導を通じて練習を重ねた成果を発表するという形式で行われました。
スピーチ部門1位・全体グランプリを獲得した森本さんは、今年が3回目かつ最後の鑑真杯挑戦。

中国の文化や言語について学んだ4年間を振り返りながら、中国語を通じて広がった交友関係や自身の成長について笑顔でスピーチ。
念願のグランプリを獲得しました。

愛知太郎理事長からグランプリトロフィーを授与される 森本さん

また、秋学期に本学で行われた浙江旅游職業学院の「日本文化体験演習」に参加したことがきっかけとなり、中国語学習に目覚め、この「鑑真杯」に向け短期間で猛練習に励み、スピーチ部門に出場したグローバル・コミュニケーション学部の廣瀬真樹さん(4年)が、全審査員による審査の結果、審査員賞の代表に選ばれました。

中国語圏にルーツを持つ学生を対象とした特別スピーチ部門では、グローバル・コミュニケーション学部の篠原健さん(2年)が入賞しました。

スピーチ部門に出場した学生6名は、それぞれ自分と中国語との関わりや文化交流について、独自の視点から堂々としたスピーチと質疑応答を行い、各発表後には審査員から大きな拍手が贈られました。

笑顔で拍手する審査員(前列奥より本学の李新建教授、馮晏准教授、朱建栄客員教授、浙江旅游職業学院の胡鳴教授、本学の岑昕専任講師)

全学生の発表終了後、エキシビションとして、昨年の鑑真杯において各部門で1位を獲得した学生2名、および本学の協定校であり本イベントの共催校でもある浙江旅游職業学院日本語学科の学生から寄せられたビデオメッセージを上映。
日本語でのメッセージに挑戦する浙江旅游職業学院の学生も多く、国境を超えて広がる学びと交流の輪を実感するひとときとなりました。

終了後には、出場者および審査員のほか、指導を担当した教授陣、運営に携わった教員・学生も交えて記念写真を撮影。
互いの努力を讃え合い、お世話になった教員に感謝の言葉を伝える学生の姿が随所に見られ、和やかな雰囲気の中で閉会となりました。