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大学におけるLEDビジョンの活用を探る。八塩ゼミ×エレマックス産学連携プロジェクトがスタート

PBL,産官学連携,現代経営

2026.05.26

東洋学園大学では、都心の立地や大学の持つ様々なリソースを生かした「TOGAKU PBL」(PBL=課題解決型学習)を積極的に推進しています。

2026年度、現代経営学部「マーケティングとメディア研究ゼミ」(八塩圭子教授)が、株式会社エレマックスとの産学連携プロジェクトをスタート。
同社の新規事業である大型LEDビジョン「LIVESION」をテーマに、大学におけるマーケティングやビジネスへの活用を探るPBLに取り組んでいます。

4/27(月)、八塩教授とゼミ生12名がエレマックス本社を訪問。

キックオフの冒頭では同社代表取締役の宇井茂氏より、プロジェクトへの期待と激励のメッセージをいただきました。

次に、事業企画部の越智香里氏より、今回の企画趣旨についてのブリーフィングが。
「同社の大型LEDビジョンを学内のイベントや学生向け広報・情報提供に活用するための施策を提案してほしい」という課題をいただきました。

その後は、街中でのLEDディスプレイの使用事例と共に、ディスプレイのサイズやLEDのピッチ(密度)と視認距離の関係性、価格、業務フローなどビジネス視点の解説も。
いつも何気なく見ているOOH(屋外広告)について改めて学ぶ貴重な機会となりました。

その後は社内に展示されている製品を見学し、大学での活用についてイメージを膨らませるゼミ生たちの姿が。

実は、本学では今年の入学式に同社のディスプレイを導入しており、ゼミ生たちも設営・リハーサルの一部を見学しています。
その経験と今回のブリーフィングで得た情報をもとに、学内の特定施設内に設置する方法や、提案するアイデア範囲の想定など、企画をより具体化するための質疑応答も活発に行われました。

ゼミ生たちは今回のブリーフィングでいただいた課題と現地で得た情報・経験を活かして大型ビジョンを使ったマーケティングやビジネスについて研究。
11月に開催される東洋学園創立100周年イベントや、キャンパス内での恒久的な活用も視野に、企画立案へと進みます。