Academic Life & Research
教育・研究
児童英語教育法の実習で保育園訪問。学生が英語レッスンを実践
2026.07.27
東洋学園大学では、都心の立地や大学の持つ様々なリソースを生かした「TOGAKU PBL」(PBL=課題解決型学習)を積極的に推進しています。
6/18(木)2限、「児童英語教育法」(グローバル・コミュニケーション学部、髙橋まり講師)の履修生14人が、文京区本郷の認可保育園「MIRATZ本郷第二保育園」を訪問し、児童英語教育の実習を行いました。
今回の実習では、学生たちが年長児クラスの園児を対象に英語レッスンを企画・運営。
パラスポーツの「ブラインドボウリング」を題材に、英語を使いながら体を動かして学べる活動を実施しました。

レッスンは、“Head, Shoulders, Knees and Toes”の歌に合わせたウォーミングアップからスタート。
学生たちは大きな声でジェスチャーを交えながら園児たちに呼びかけました。

続いて行われたブラインドボウリングも、学生たちが英語でルール説明や声かけを担当。
園児たちはアイマスクをつけてボールを投げる体験に挑戦し、ピンが倒れるたびに歓声を上げていました。
活動が進むにつれて園児と学生の距離も縮まり、英語での呼びかけに元気よく応答する姿が見られました。

実習終了後、学生たちからは「練習当初は人前で大きな声を出したりダンスをしたりすることに恥ずかしさを感じていたが、練習を重ねるうちに自信がついた」「子どもたちが自分たちの真似をしながら活動を楽しんでいる姿を見て嬉しかった」といった感想が聞かれました。
また、「クラスメートが本番では練習以上に明るく子どもたちと関わる姿が印象的だった」という声もあり、実習を通して仲間の成長や自身の課題に気づく機会にもなったようです。

子どもたちの反応を直接感じながら英語指導を実践する今回の実習は、児童英語教育を学ぶ学生たちにとって、教室での学びを実践へとつなげる貴重な経験となりました。