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10カ国・地域の学生たちが「栃木寮」で古民家の生活を体験!李ゼミの「栃木国際交流会」

PBL,産官学連携,グロコミ

2026.08.20

東洋学園大学では、都心の立地や大学の持つ様々なリソースを生かした「TOGAKU PBL」(PBL=課題解決型学習)を積極的に推進しています。

7/4(土)~5(日)、グローバル・コミュニケーション学部の「国際社会イノベーションゼミ」(李孝連准教授)が、本学の「栃木寮」で外国人留学生を招いての国際交流会を開催。
赤門会日本語学校に在籍する10カ国・地域の外国人留学生が参加し、1泊2日で交流しました。

開催にあたり、李ゼミでは外国人留学生をおもてなしするための料理、日本伝統の遊びなど、交流会のプログラムをゼミ生全員で考案・準備。
当日は、参加者全員がお互いに交流できるよう、ゼミ生と留学生とを組み合わせたチーム分けを行い、多様なディスカッションを行いました。

さらに、現地での食事も、チームごとに仕込みから後片付けまで協力しながら担当。

スイカ割りや花火といった日本の夏ならではの遊びも大盛り上がりで、学生同士の親睦を深めることができました。

交流会の終了後、7/15(水)に行われたゼミでの研究発表では、「日常的な人的・文化交流がもたらす国際相互理解とその地域社会への波及効果~日本語学校との多国籍コミュニティと栃木での宿泊体験から考える~」というテーマでの発表も。

発表者は、「道中の車内や宿泊先ではお互いの趣味である音楽やアニメ、食文化などについて夜通し語り合い、同時に日本と彼らの母国の生活習慣のギャップについても率直な意見を交わした」
「この寝食を共にする生活の中で私が強く感じたのは、国籍や言語の壁を越えた個と個のリアルな人的・文化交流が持つエネルギーである」と、交流会の成果を語りました。

また、今回の交流会を通して見つけた「外国人留学生が直面している日本社会の中での課題」についても、いくつか解決策を提案する発表が行われ、PBLをさらに深化させる様子が見られました。