障がいのある学生の支援に関する方針

基本方針

東洋学園大学は、全ての学生の人権と個性を尊重し、互いに助け合い、学生の学びの機会が、障がいの有無により分け隔てられることのないよう全学的な支援に努めるとともに、障がいを理由とする差別の解消に取り組みます。

  1. 障がいのある学生を支援するため、その種類を問うことなく、社会的障壁の除去も含め、障がいの種類に応じた環境整備に努めます。
  2. 障がいのある学生の支援を推進するため、支援体制の整備、支援内容の充実に努めます。
  3. 入学試験、入学から卒業に至るまで、進学や就職等に関する諸事項も含め、一人ひとり、必要かつ合理的な配慮を提供できるよう努めます。
  4. 支援の申し出は、入学前から入学後のいずれの時期においても申し出られることとします。
  5. 障がいのある学生またはその家族等からの相談に応じる窓口を設けます。
  6. 障がいがありながらも本人が気づかずにいる学生、支援を受けることをためらう学生等には、学生が支援を申し出られるようになる関わりが持てるよう努めます。
  7. 本学に入学を希望する障がいのある方、本学に在籍する障がいのある学生に対して、支援体制・支援内容等について、広く十分な情報提供に努めます。
    また、本学全ての構成員に対し、必要な研修、啓発に努めます。

支援内容

これまでに実施されている修学支援の例

各障がいに共通するもの

  • 座席配慮(座席の位置や車椅子利用に適した机の配置など)
  • 授業中の一時離席・途中退室
  • 授業等における受講方法の変更・調整
  • 保健室でのベッド休養

発達障がい

  • 課題提出期限の延長
  • 課題指示方法の調整
  • 授業内容の事前情報開示
  • 板書の写真撮影、講義内容の録音
  • 履修計画のサポート
  • 障がい内容に応じた論文指導方法の調整

精神障がい

  • 欠席時の資料提供
  • 授業内容の事前情報開示
  • 課題提出期限の延長
  • 履修計画のサポート

身体障がい

  • 座席配慮(車いす利用に適した机の配置など)
  • 板書の撮影
  • 教室等の扉の開閉

なお、上記の授業に関する支援については、授業形態、成績評価方法等により、科目によって支援内容が異なる場合があります。

年度別修学支援学生数

障がいの種類 2020年度 2021年度
(2021年7月31日現在)
学生数 学生数
身体障がい
(視覚障がい、聴覚障がい除く)
45
視覚障がい00
聴覚障がい00
発達障がい24
精神障がい54
その他(内部障がい等)02
合 計1115
  • 上記の人数は、本学の「障がいのある学生への修学支援について 」(2019年度より)に基づき、修学支援に関する申請手続きを行い、修学支援を受けた学生数になります。
    但し、本学の「障がいのある学生への修学支援について 」発出前より、修学支援を受けている学生も含みます。