社会連携・貢献の方針

基本方針

東洋学園大学は、建学の精神と理念に基づいて、広く社会や人々と連携し、教育研究の成果を社会に還元することにより、社会の向上・発展に寄与する。また、それを実現する人材を養成することを使命とする。

地域連携・貢献

地域社会の要請に応え、本学のリソースを提供し、豊かな市民生活への向上・発展に貢献する。

国際連携・貢献

「国際人を育てる」という理念の下、自分と異なる境遇や価値観を尊重しながら共生社会の実現を目指すために、国際交流活動を積極的に推進し社会に貢献する。

産学官連携

産業界や公的機関との連携により、企業・団体の取り組みや課題解決における協同の活動で得た成果を通じて、大学に求められている社会的要請に応え、社会や地域の発展に貢献する。

高大連携

高等学校等へ本学の教育研究のリソースの提供、または協同の活動を通じて、教育研究や進路支援等の発展に貢献する。