Academic Life & Research
教育・研究

7/20（木）、全国大学史資料協議会第133回東日本部会研究会が本学で開催され、東洋学園史料室の永藤欣久室長が事例報告。
辻中豊学長の挨拶の後、「東洋学園史料室の移転と現況」、「近年の受け入れ資料を通じて見る地域との関わり」2題を報告しました。

報告する永藤室長

当日は約50名の他大学教職員などが出席。
室長は2018年から2020年にかけて実施した史料室移転に至る経緯、新施設の概要とその運用、近年の収蔵資料を通じた地域との関わりについて報告しました。

研究会の後、東洋学園史料室の見学会が行われました。