Academic Life & Research
教育・研究

PBL
連携
人間科学

「本郷百貨店祭り」でサッカーの魅力を地域の人々に伝える!田蔵ゼミ×blue-ing!の産学連携プロジェクト

PBL,地域間連携,産官学連携,人間科学

2026.01.07

東洋学園大学では、都心の立地や大学の持つ様々なリソースを生かした「TOGAKU PBL」(PBL=課題解決型学習)を積極的に推進しています。

人間科学部スポーツ健康コースの「スポーツマネジメントゼミ」(田蔵奈緒教授)が、JFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!(ブルーイング)」との産学連携プロジェクトの一環として、
地域イベント「本郷百貨店祭り」に体験ブースを出店。
サッカー文化と地域の人々をつなぐ企画を実践しました。

10/19(日)、大学からすぐの文京区本郷台中学校で開催された「本郷百貨店祭り」(主催:本郷百貨店実行委員会/本郷二・三丁目商店会、文京区薬剤師会、社会福祉法人 本郷の森、認定NPO法人街ing本郷)は、文京区本郷地域の団体・組織・住民との連携を図り、地域の発展と活性化に寄与する総合イベント。
学生スタッフが「本郷百貨店祭り」でボランティア。卒業生や田蔵ゼミ生も参加し地域の方々と交流|東洋学園大学公式サイト

田蔵ゼミでは春学期から同プロジェクトをスタートし、現地視察やアンケート調査等も実施。
9/26(金)に公益財団法人日本サッカー協会(JFA)よりblue-ing!の運営に携わる岡村諭氏と大橋純斗氏を招いて企画案をプレゼンテーションしました。

岡村氏(左)と大橋氏(右)

プレゼンテーションでは、各グループがblue-ing!の魅力や課題の分析結果を報告。

さらに、認知拡大施策として、地域で人気のイベント「本郷百貨店祭り」を通じて“サッカーに興味がない層”がサッカーに触れる機会作りや、SNSを使ったプロモーション施策を提案しました。

質疑応答では、岡村氏や大橋氏から、プロ視点での厳しくも温かいアドバイスが。

プレゼンテーションの終了後、ゼミ生たちは企画をブラッシュアップし、防災クイズとサッカーのキックターゲットを組み合わせ、楽しみながらサッカーに親しめるオリジナルゲーム「逆転ゴールを目指せ!防災クイズ&サッカー体験」のブースを「本郷百貨店祭り」に出店することに。

「本郷百貨店祭り」側の実行委員会や大学の広報室などと連携し、急ピッチでイベントの準備や広報に着手しました。

学園祭「フェニックス祭~郷郷祭り~」や、地元商店会の「本郷大横丁祭り こども縁日」でチラシ配布を行う、XやInstagramで準備風景や告知を発信するSNSプロモーションを行うなど、集客施策も進めました。

最終的に、10/19(日)のイベント当日は、会場となった小学校のサッカーゴールをお借りしてゲームブースを運営。

サッカー日本代表の選手パネルやユニフォームの展示も行い、地域のファミリー層や子どもを中心に233名がブースに来場する大盛況となりました。

オリジナルゲームにも113名に参加いただき、ゼミ生たちは地域の方々との交流を深め、サッカー文化の魅力を伝えるとともに、スポーツマーケティングを肌で体験しながら学びました。