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屋上のローズマリー製品を地域イベントに出品!野村ゼミ「屋上庭園プロジェクト」

PBL,地域間連携,産官学連携,現代経営

2026.01.14

東洋学園大学では、都心の立地や大学の持つ様々なリソースを生かした「TOGAKU PBL」(PBL=課題解決型学習)を積極的に推進しています。

現代経営学部の「現代消費研究ゼミ」(野村拓也専任講師)では、ミニマリズムやスローライフ、オーガニック志向といった現代の消費スタイルを研究する一環として、1号館の屋上を活用した都市型ファームビジネスに関するPBLを進めています。
収穫や抽出も自分たちの手で。屋上のローズマリーを使った商品研究に挑戦する野村ゼミのPBL|東洋学園大学公式サイト

その第一歩として、3年ゼミのメンバーが中心となって屋上のローズマリーを使ったサシェやアロマキャンドルといったプロダクトを企画・製作。

11/14(金)・15(土)に文京シビックセンターで開催された「文京博覧会」に出品し、近隣の方々に向けて販売したほか、ゼミの活動を紹介するポスター展示を行いました。

「文京博覧会」は、東京23区による「特別区全国連携プロジェクト」の一環で、文京区内の中小企業や産業団体が展示・実演・物販などを行う毎年恒例のイベントです。

野村ゼミは今年が初参加で、他大学や近隣の企業、文京区と縁のある自治体に交じってブースを出店。
手作りのキャンドルやサシェなど、ローズマリーの香りやドライハーブを活かしたプロダクトを出品しました。

イベントの開始から間もなく、女性を中心とした地域の方々が次々とブースに訪れる様子が。
ゼミ生たちは、大学やゼミの活動について紹介したり、商品の香りや使い方を丁寧に説明したりと、地域の方々と交流しながら販売を行いました。

背後の大型ビジョンでは、他のブースのPRに交じって4年のゼミ生と教員が手掛けたプロモーション動画も上映。

お客様の反応も良く、2日目の昼過ぎには商品が完売する大盛況となりました。

野村ゼミでは、「都市型ワイナリーを運営する」という目標に向けて、今後も屋上庭園の活用法とブランディングについての研究を進行予定。

12月にはTOGAKU SHOWCASEにて学内向けの販売イベントも開催予定です。