Academic Life & Research
教育・研究
アフリカの魅力を伝えたい!井上プレゼミがTICAD9に参加&学内イベントを実施
2026.01.19
東洋学園大学では、都心の立地や大学の持つ様々なリソースを生かした「TOGAKU PBL」(PBL=課題解決型学習)を積極的に推進しています。
グローバル・コミュニケーション学部の「専門基礎演習A」(井上実佳教授/以下、井上プレゼミ)の2年生が、アフリカの魅力を伝える「アフリカのあるき方2025」編纂をテーマにしたPBLを実施。
11/11(火)には本学1号館のTOGAKU SHOWCASEにて、として「アフリカのあるき方2025」を開催。
ポスターや冊子の展示に加え、アフリカ産ナッツの配布、ゲストに「AfriCampus」の発起人である麗澤大学の佐藤裕視講師と同大4年の森井由良さんを招いてのトークセッションを行いました。

グローバルサウスの研究を行っている井上プレゼミでは、主な研究テーマとしてアフリカの社会課題や国際的な問題を扱いつつ、一方で「日本であまり知られていないアフリカの良いところ」をPRするプロジェクトを実施。
8月に横浜で行われた第9回アフリカ開発会議(TICAD9)のサイドイベント「Young Africa Connect 2025」の学術企画「AfriCampus」に参加し、ポスター展示と冊子の頒布、パネルディスカッション参加を行いました。

11月のTOGAKU SHOWCASEイベントでは、「AfriCampus」で得た人脈や学びをさらに深めたいと、4名の有志学生が参加。
麗澤大学の佐藤講師や森井さんと共にトークセッションを行い、イベントのでの成果を振り返ったほか、アフリカ研究を通じてどのような発見があったかを発表しました。

左から井上プレゼミの松岡さん、甲斐川さん、麗澤大学の森井さん、同・佐藤講師
さらに、「AfriCampus」にも出展した「アフリカのあるき方」冊子&ポスターの展示や、アフリカ原産のナッツの試食といった企画も実施。


来場者にナッツを配る篠原さん
参加した学生からは、「スポーツを通してアフリカの文化、育ち方、価値観を(独自に)学んできたが、ゼミでTICAD9や今回のイベントに参加したことで、アフリカを一緒に学ぶ仲間ができた」「アフリカについて全く知識が無かったけれど、今回の活動を通じてもっと知りたいと思い、3年生以降も研究を続ける予定です」といった声が。
「毎年続ければ、約5年ほどでアフリカ諸国をすべて紹介する冊子が完成するはず」(井上教授)と、井上プレゼミでは次年度以降も「アフリカのあるき方」プロジェクトを継続予定です。
