Academic Life & Research
教育・研究
企業訪問や職場見学を通して仕事の魅力を発見! 夏の就職活動支援イベント
2026.10.30
キャリアセンターでは、学生の業界研究や職業理解を深めるため、さまざまな就職活動支援イベントを実施しています。
今回は、夏休み中に開催した3つのイベントを紹介します。
(1)エンタメ業界研究フェス 見学会
8/31(月)にぴあアリーナMMで実施された、「エンタメ業界研究フェスvol.2」に、学生13名が参加しました。

キャリアセンター職員が会場まで引率し、学生が興味のある企業やプログラムに参加しやすいようサポートしました。
当日、キャリアセンター職員が収集した企業資料は、キャリアセンター内で閲覧できます。
エンタメ業界に興味のある学生は、ぜひ足を運んでみてください。
(2)エアウィーヴ本社見学会
9/10(木)、株式会社エアウィーヴの本社見学会を開催し、3年生3名、4年生4名の計7名が参加しました。

本学卒業生も活躍する同社で、企業や商品の紹介を受けた後は、商品体験とオフィス見学へ。
商品体験では、体型測定サービス「Mattress Fit」を利用し、自分の体に合ったマットレスの提案を受けながら、実際に寝具の寝心地を確かめました。
オフィス見学では、社員が自由に席を選んで働くフリーアドレス制の執務スペースをはじめ、会議スペースや休憩スペースなどを見学。
商品だけでなく、社員が働く環境についても知る機会となりました。
続く先輩社員との座談会には、同社の人事総務部で働く水谷芽依子氏が登壇。

登壇者の水谷氏(写真奥右側)
水谷氏は、2021年の新卒入社後、スリープカウンセラーとして店舗で経験を積み、店長職を経て、2025年に人事部門へ異動。
自身の経験をもとに、店舗での仕事から本社勤務へとキャリアを広げる可能性について紹介しました。
最後に、スリープカウンセラー職の1日のスケジュールやキャリアステップ、福利厚生についても説明があり、学生たちは入社後の働き方を具体的にイメージすることができました。
(3)羽田空港での仕事見学会
9/10(木)、一般社団法人空港グランドハンドリング協会の協力のもと、羽田空港で仕事見学会を実施し、18名の学生が参加しました。

見学では、一般の利用客が立ち入ることのできない制限区域に入り、グランドハンドリング(航空機の地上支援業務)を担当するスタッフの説明を受けながら、航空機の発着や地上での作業を間近で見学しました。

航空機の貨物室への荷物やコンテナの積み下ろしをはじめ、機内食などを積み込むフードローダー車の作業、航空機への地上電源の接続など、空港での運航を支える仕事を見学。
搭乗口と航空機をつなぐPBB(パッセンジャー・ボーディング・ブリッジ)が動く様子や、航空機をけん引する車両についても紹介を受けました。
けん引車両には、じゃんけんで選ばれた学生2名が乗車する機会もありました。

航空機の発着を間近で見られるのも、普段は立ち入ることのできない場所ならではの体験です。
迫力あるエンジン音や、いつもとは違う視点から見る空港の景色に触れ、学生たちは空港の仕事への理解を深めました。
飛び立つ航空機に手を振ると、パイロットや乗客が手を振り返してくれる場面もあり、印象深い見学会となりました。

企業の担当者から直接話を聞いたり、実際の職場や仕事の現場を見学したりすることは、業界研究を深める大切な機会です。
キャリアセンターでは、こうした機会を通じて学生の視野を広げ、自分に合った進路を考えられるよう、今後もさまざまな就職活動支援に取り組んでいきます。